読書にて自分を磨き活かしてく

会社員40代からの、人生を充実させる「自分磨き」

提案を叩く人たちに、どう対処すべきか?「ブランド人になれ!」を読み、気づいたこと

仕事で新しい提案をして、認められ、仕事を充実させたい。
ところが、現実は、何か提案すると叩く人たちがゴロゴロいます。

 

jun8tana.hatenablog.com

 

そんな人たちに、どう対処すべきか?

ヒントを得るために
『ブランド人になれ!』(田端信太郎
を読みました。

 

 

その答えをひと言でいうと
「上司の顔色をうかがって仕事をするな!」
です。

 

以下、本の内容を紹介します。

 

あなたの仕事は、誰かの役に立っているか?

 あなたに給料をくれるのは、誰でしょう?
上司でも社長でもありません。お客様です。

「今日1日の自分の仕事は、誰を喜ばせたのか?誰の役に立ったのか?誰から感謝されたのか?」を考えてみましょう。

一生懸命に働いても、誰かの役に立っていない仕事に価値はないのです。

 

上司の顔をうかがってミスがないように仕事をこなすのはもうやめましょう。
世の中は大きく変わったのです。

大きな変化に対応できない会社は簡単に潰れます。
リストラなんて日常茶飯事。副業解禁も進んでいく。
会社はもう、あなたの面倒を見きれないのです。

社内政治を鼻で笑い、社外でこそ有名になるべきです。
会社の名前ではなく、自分の名前で仕事をする「ブランド人」になろう!

社内評価ではなく、社外でインパクトと爪痕を残すことを重視しよう!

 

突破力を身につけよう

自分の殻をやぶって、「ブランド人としての基礎体力」をつくりましょう。
そのためには、2年間でいいから、とにかく量をこなすこと!

千本ノックを2年も続ければ、誰だって己のリミッターがハズれ、突破力を身につけられるのです。

ノウハウを学んでからなんて思っていてはダメ!

目の前のチャンスに誰よりも早く「はい!」と名乗りをあげよう。
それから、どう動くか考え始めればいい。
失敗して、赤っ恥をかいたところで、たいして失うものはない。場数を踏もう。

 

実は、サラリーマンこそ、ギャンブルし放題なのです。
フリーランスだと、失敗すれば借金をしたり、自分で全責任を負わなければならない。

サラリーマンは、会社のインフラ、便利な機能を利用させてもらえる。
会社の機能を思い切り使いきろう!

プロジェクトに失敗しても、後ろ指をさされるくらい。
会社をクビになっても、転職すればいい。

「クビになったってかまわない」というくらいに腹をくくれば、その覚悟が周囲に伝わります。目の中に炎を灯して、ビジョンや大義を語れば、その熱狂は伝播していきます。
熱狂を生み、人を巻き込むことができるようになろう!

 

ビジネスは最高のエンターテイメント

ビジネスはエンターテイメント。楽しもう!
正しいよりも、楽しいこと。賢いよりも、面白い道を選ぼう!

新しいこと、誰も作ったことのない商品をイチから作る。
これほど、ワクワクするもの無いのでは?

 

人々が何を求めているのか?それを敏感に察知できること。
そして、需要を刺激する情報を発信できる者が勝利するのです。

データ分析だけでなく、人に興味を持ち、人と向き合い、人間の欲望を想像し、共感すること。流行っていることは、自分で試してみましょう。

 

◇自分は、どう活かす?

 自分の提案を叩かれることで、意欲を失いそうになります。
でも、この本を読み、「自分に足りないこと」が見えてきました。

この提案を何としても通したい、という信念が僕にあったのか?
何と言われようと、自分自身が何とかやりたいと思える内容だったのか?
自分がワクワクできるものだったのか?

この提案は、誰かの役に立つ提案なのか?
何が求められているのか、察知できていたのか?
独りよがりになっていなかったか?
どこかで上司や会社に評価されることを気にしていないか?

 

 人々が何を求めているのか、察知する

 人が何に興味を持っているのか、何を求めているのか。
僕はそれを想像する力が不足しています。
ブログを始めたことで、気づきました。
 
お客様とか、世の中の役に立つ提案なのか。
自分だけとか、上司だけ、組織だけの役に立つことでは無いもの。
 
なかなか難しいけれど、そんな視点を持ち続けていることですね。

 

突破力を磨く

 僕は、突破力が圧倒的に低いです。
ならば、叩かれても、失敗しても、とにかく場数を踏むこと。
そして、突破力を身につけていく。

新しい提案を叩く人は、「現状維持で失敗を恐れている」とか思っていたけど、僕自身が、失敗を恐れていたことに気づきました。
失敗を恐れず、気にせず、とにかく場数を踏んでいきます。