穏やか じゅんや

穏やかな暮らしを育むブログ。家族を大切にし、読書、手帳を使って自分を磨き、人生を楽しむ!

仕事のムダを手放し、自分の時間を増やそう

経済的に豊かになりたければ、仕事で稼ぐ能力を磨くことも大切です。
でも、毎日遅くまで仕事して、幸せだろうか?
できることなら、仕事は短時間で済ませたいですよね。

こんにちは。穏やかな暮らしを育んでいる「じゅんや」です。

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仕事を短時間で済ませるためのコツが書かれた本を紹介します。
「1日の仕事を3時間で終わらせるダンドリ術」(山本 憲明)

1日の仕事を3時間で終わらせるダンドリ術

1日の仕事を3時間で終わらせるダンドリ術

 

 

なぜ、仕事を短時間で済ませたいのか

働き方改革

日本では、働き方改革が叫ばれ、同じ仕事量を、より短時間でこなすことが求められています。
仕事の量は減らしてくれないのに、働く時間は減らせと、無茶なことが要求されている職場もあるのでは?
残業代が減れば、実質的に給料は下がる。
より多くの成果を出して、給料を上げる取り組みが必要です。

スキルアップのための時間をつくりたい

仕事で、いま以上の成果を出すには、自分のスキルを高める必要があります。
そのためにはスキルアップの時間が必要。

忙しくて勉強している暇がない、なんて状態は早く脱却する必要があります。

人生を楽しむための時間をつくりたい

人生、仕事だけで終わりたくないです。
せっかく生まれて来たのだから、この世を十分に楽しみたい。
そのためには、仕事をサッサと終わらせて、自分のためにも時間を使いたいです。

 

本書の内容

本書には、どんなことが書かれているのか。
概要をまとめました。
様々な具体的なノウハウが書かれているので、気になる方はぜひ読んでみてください。

時間とお金、どっちが大切?

 時間=人生・命
 お金=仕事

人には寿命があります。つまり、時間は上限が決まっている。

命と仕事、どっちが大切でしょうか?
そう考えれば、お金より時間が大切ではありませんか?

 ✖ 時間を使ってお金を得る(時給)
 〇 お金を使って時間を増やす

時間は、お金より大切にすべきものです。
自分の時間を使ってお金を得る、というのは何ともったいないことか。
この考え方には、とても共感しました。

ムダを洗い出す

仕事を短時間で済ますには、まずはムダを手放すこと。

モノ、時間、気持ち、言葉のムダを洗い出します。
仕事の8割くらいはムダなことです。それを手放しましょう。

例えば、
モノを減らす
待ち時間を減らす
人からの評価を気にしない
曖昧な言葉を使わない
など。

ムダなことと、必要なことをどう判断すべきか。
難しいところです。

本当に必要なことを知るには、人生の目標を決めること。
「人生においてやるべきこと」は何か?
それを判断基準にします。

ムダを見つけるためにも、まずは仕事の棚卸をします。
1日の行動記録をつけてみる。
すると、ムダが見えてきます。

重要な2割を磨く

ムダではない、残り2割の重要なこと。
これを徹底的に磨きます。

それには、言葉、時間の使い方を磨きます。

例えば、時間の使い方。
1日のスケジュールを組んでおくことで、うまく使えるようになります。

始業後2時間でその日の仕事を終わらせるのが理想。
残りは将来のために使うことを目指します。

自分は、どう活かす

本書を読み、さっそく業務ログをつけてみました。
何時から何時まで、何をしたか?の記録です。
これを分析してムダを無くしていきます。

現時点で2週間分の記録が溜まりました。

分析してみると、予想とおり定例会議が多い・・・。
この中には、自分が開催している会議も含まれます。
少なくとも自分が主催する会議は短時間で終わらせる工夫が必要ですね。

業務ログをつけると、意外な効果もありました。
つい、いま手をつけている仕事とは別のことが気になることがあります。
そして、いつの間にかそちらの仕事を始めてしまうことに気づきました。
記録をつけていると、それを防ぐ効果もあります。
今やっていることを完了させてから、次に移る。
そうやって集中して取り組む方が、結果的に早く完了できます。

もちろん、別のことを優先すべき時は、今やっていることはいったん中断します。

また、記録をつけているので、次に何をしようかサッと決まり、次から次に仕事を片付けるようになりました。
記録をつけるだけで、仕事が捗ります。

記録をつけるのは面倒な部分もありますが、僕の場合はそれ以上の効果がありました。
次に目指すのは、仕事のムダを手放すことですね。

「仕事のムダを手放すには、まずは現状を把握」

試しに業務ログをつけてみてはいかがでしょうか?