穏やか じゅんや

穏やかな暮らしを育むブログ。家族を大切にし、読書、手帳を使って自分を磨き、人生を楽しむ!

手帳はAI時代にも残るのだろうか?

手帳は、人工知能(AI)が発達した時代にも残るのだろうか?
僕は紙の手帳を愛用しているので、どうなるのか気になります。
いまさら手帳術を磨いても、意味はないのか?

こんにちは。穏やかな暮らしを育んでいる「じゅんや」です。

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人工知能(AI)の影響

なぜ、そんなことを考えたのかと言うと、AIの影響に関する本を読んだからです。
人工知能(AI)が発達すれば、スケジュール管理はAIがやってくれるようになる可能性が高い。
だったら、スケジュールを管理する紙の手帳って無くなるかもしれません。

読んだ本はこちら。
『「AI失業」前夜 これから5年、職場で起きること』(鈴木 貴博)

 

とても興味深い本でした。
「はじめに」に書かれていた概要は以下です。

5年先などたいした変化は起きないと思われるかもしれない。
でも、2022年にはレベル5の完全自動運転車が市場投入される計画だ。
5年もあれば、おもちゃのようなIT機器も劇的に進化する。
今から5年後、10年後の未来に起きるであろう出来事は、あなたにとって今から現実的に考えていかなければならない問題である。
まだ余裕があるうちに、自分の人生設計を変更できるうちに、AI失業がもたらす変化を覗いてみよう。

この本によれば、10年後にはホワイトカラーの仕事は無くなるそうです。
管理する仕事はAIに置き換わる。

手帳のスケジュール欄はいらなくなる?

仕事のスケジュール管理を人がやらなくなれば、手帳が活躍する場面も減りそうです。

でもこれは有り難いかも。
例えば、何かの打合せのスケジュール調整って、とても面倒で時間を取られます。
自分と相手の都合を確認して、都合がつかなければ、他の予定を変更することも必要になる。
その他の予定を変更するために、また別の相手とスケジュール調整したり。
一旦予定が決まっても、緊急の要件が入って、またスケジュールを変更するなんてこともあります。

たぶん、皆さんスケジュール調整に結構な時間を費やしているのでは?

これをAIが自動的にやってくれたら助かりますね。
いろんな仕事の優先度を把握してくれて、それに応じてスケジュールを自動調整してくれたら便利。

あとはタスク管理もAIが活躍してくれるかもしれません。
例えば、この日までに新製品の設計を完了させたい、と入力。
すると、そのために必要なタスクを過去の事例を参照して提案してくれるとか。

こんなことがAIで出来るようになれば、紙の手帳のスケジュール欄は要らないかもしれません。

昔は、紙の手帳には電話帳とか住所録のページがありました。
でも、携帯電話が普及してから、これらを使っている人は激減したのでは?

同じように、スケジュール欄も使うことは無くなるかもしれませんね。

何をやるか決めるのは自分

手帳からスケジュール欄が消えたら、紙の手帳に何が残るのか?
メモ欄しか残らない?
それだったら、ノートがあれば十分かもしれません。

スケジュール調整はAIがやってくれたとしても、何をやるかは、自分で考える必要があります。

仕事ならある程度はAIが決定してくれる場合もありそうです。

でも、自分自身の趣味とかスキルアップなどは、自分で決めるべきだと思います。
10年後までのAIでは、まだ人間の感情までは理解できないと考えられています。

これを達成したい、これを体験したい、ここに行きたいなど。
そんな動機は、自分の心から出てくるものです。

特にスキルアップなんて、自分でこれをやるんだ!という意志がないと行動しない気がします。
いくらAIから「これを勉強すると良いでしょう」なんて提案されても、それをやるモチベーションがないと行動しないと思います。

自分を高めようという動機は、自分自身を見つめ直すことで出てきます。
例えば一日とか一週間の振り返りをすることで、改善点が見えてくる。
こうしたら、良くなるんじゃないか、失敗しないんじゃないか、と思って行動する。

こういう自分を見つめ直す振り返りは、紙に書き出す方が、やりやすい。
思考整理ができます。

それに、自分の目標とか考えは、紙に書いて持っている方が、気持ちが入るような気がします。
デジタルだと、どこかに埋もれるというか、忘れ去ってしまいます。

結論

紙のスケジュール帳は、10年後には無くなっているかもしれません。
でも、手書きのノートは10年後も残る気がします。

単なるスケジュール管理のスキルは今後いらなくなるかもしれませんね。

一方、自分は何をやりたいのか。
それを決められるスキルは磨いておくべきだと思います。
そのために、日々を振り返る手帳術は必要です。

自分は何をやりたいのか、はっきりしていると、AIは強い味方になってくれる気がします。
より良く幸せに暮らせるようになる気がします。

以上、僕が考えたことでした。