読書にて自分を磨き活かしてく

会社員40代からの、人生を充実させる「自分磨き」

AI時代に、備えておくべきこと

世の中ではAI(人工知能)の話題が増えています。
将来、AIに仕事を奪われてしまう、と言う話も聞きます。私は今まで、AIに無関心でしたが、知っておかないとマズいかな、と思い始めました。
 
AI時代に、どう備えたらいいのでしょうか?
ヒントを得たくて

超AI時代の生存戦略

(落合陽一)

を読みました。

 

超AI時代の生存戦略 ―― シンギュラリティ<2040年代>に備える34のリスト

超AI時代の生存戦略 ―― シンギュラリティ<2040年代>に備える34のリスト

 
その答えを、ひと言でまとめると、
「仕事の中に遊びを取り入れる。」
です。
 
ポイントは
  1. 他人と違うことに価値がある
  2. 遊びが原動力
  3. 自分の好きなことを知る
です。
 
どういう事か、以下説明します。
 

他人と違うことに価値がある

何をやるか、どうやってやるか「決まっているもの」は、AIには勝てません。例えばチェスや将棋です。しかし、何をやるか、どうやってやるか「決まっていないもの」は、AIよりも人間の方が強いのです。
 
だから、これからは「誰もやっていないこと」を見つけ、それに取り組むことが大切となります。他人と違う取り組みに価値があるのです。
 

遊びが原動力

他人と違うことに取り組むには、自分らしさ、自分の価値観を持つことが必要となります。
その原動力となるのは、趣味や遊びです。好きなことならモチベーションが続きます。また、趣味や遊びによって、その人らしさが生まれてきます。
 

自分の好きなことを知る

ここまでの話から、他人と違うことに取り組むには、仕事になる趣味を持つのが理想と言えます。
 
そうは言っても、好きな仕事に就けない、好きなことが見つからない等、現実には難しい場合が多いと思います。
 
では、どうしたらいいのか?
本書には、次の様なアドバイスが書かれています。
 
仕事の中に、少しでも遊びの要素を取り入れてみよう。それを続けていれば、やがて特徴のある人間になっていきます。
 
遊びの要素とは、自分の気持ちが盛り上がる要素です。次の3つに分類されます。
 
・ギャンブル的なドキドキすること
競争に勝つ、賞を取る、評価される、など
 
・コレクション的な充実感
積み上がっていくのが見える、成果として残るもの、など。
 
・心地よさ
五感、体験。美味しい、良い音、キレイな景色など。
 
これらの要素を、仕事の中に取り入れてみるのです。
まずは、自分は何が好きか、何に喜ぶのか、知るところから始めましょう。
 
以上が本の内容です。
仕事の中に意識的に遊びを入れるという発想は無かったので、良い気づきとなりました。
 

◇学びをどう活かすか?

本書から得た学びを、どう活かすか?私の場合は以下です。
 
  1. 生活や仕事の中で、自分が何を楽しいと感じたのか、振り返ってみる。
  2. 自分に向いている遊びの要素を知る。
  3. その遊びの要素を仕事の中に取り入れてみる。

 

AIについての記事

 

jun8tana.hatenablog.com