読書にて自分を磨き活かしてく

会社員40代からの、人生を充実させる「自分磨き」

このメモ術、役立った!メモを「使える情報」にするコツ

『すごいメモ。』(小西 利行)

2016年、私がビジネス書を本格的に読み始めた頃に読んだ本です。

この本に書かれたメモの取り方を実践したおかげで、仕事の進め方が改善しました。読書の威力を体感させてくれた本です。

  

仕事のスピード・質が劇的に上がる すごいメモ。

仕事のスピード・質が劇的に上がる すごいメモ。

 

 

仕事の進め方を改善できたポイントは、

「メモを取る」から「メモを使う」

です。

 詳しく説明していきます。

 

なぜ、「メモを取る」ではダメ?

 

 「メモを取る」では、時間がたつと、メモを見ても意味が分からなくなります。なぜなら、未来の自分は「今」のことは、ほとんど覚えていないからです。

 実際、私自身もそんな状態でした。

打合せの内容をノートに一生懸命メモしても、それっきりだったり、後で読んでも意味不明だったり、どうでもいいことだったりしました。

 

どうすれば良いのか?

 

 その答えは、

メモを見直している未来の自分を想像しながらメモを取る

です。

 これを意識することで、その場で情報をまとめることができます。

そして、メモが「使える情報」になります。

 

具体的な方法は?

 特に私が使いやすかったのは、以下です。

 

  • 3つの「〇」

一度のメモで、重要な情報に「〇」印をつけておきます。その数は3つまでにします。

私の場合、慣れるまでは、たくさん「〇」をつけてしまいがちでした。それだと、結局、何が重要な情報か分からず、後から見ても使える情報になりません。

3つに絞るには慣れが必要ですが、3つに絞れるようになると、重要な情報かどうか、その場で選別できるので、後から使える情報になります。

 

  • 矢印「→」でつなぐ

考える順番や、情報の関係を矢印でつなぎます。

これによって、メモを後から見たときに意味が分かりやすくなります。

また、メモしている段階でも、話の内容が良く理解できるようにもなりました。

 

  • 吹き出しを付ける

吹き出しの中に、未来の自分への指示を書いておきます。

例えば、

「まず、ここを確認」、「この理由を調べる」

などです。 

 

◇自分は、どう活かした?

  •  本に書かれたことを、次の日から実際に自分で試した

振り返ってみると、自分で試したことが、実際に役立ったポイントだと思います。

この本は、「早速これを試してみよう!」と気軽に実践できる内容になっています。ここで取り上げた他にも、たくさんのノウハウが書かれています。

とても参考になり、実際、役に立った本です。

読書を始めた頃に、この本に出会えて、ツイていました。

 

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