読書にて自分を磨き活かしてく

会社員40代からの、人生を充実させる「自分磨き」

仕事を早く片付けるコツは、決断を早める

 働き方改革が注目されています。
残業を減らすと、収入が減ってしまう問題はあります。
でも自分のための時間を持てる生活は、魅力的です。その時間を使い、働く人が成長したり、心身を健康に保てれば、会社も成長し、長期的には収入増も期待できます。
 
成果を出しつつ、仕事を早く片付けるには、何をすべきか?
ヒントを得るために
『小山昇の超速仕事術』
(小山昇)

 を読みました。

 

小山昇の超速仕事術 (PHPビジネス新書)

小山昇の超速仕事術 (PHPビジネス新書)

 

 


この本で得たヒントを、ひと言でまとめると「決断を早める」です。

 
ポイントは3つです。
  1. やらないことを決める
  2. やることを早く決め、早く始める
  3. 正しく決断するため、失敗から学ぶ
 
以下、どういう事か説明します。
 

やらないことを決める

  • やらなくても影響のない仕事は、やらない。
あれもこれも頑張っても、やり切れず、中途半端になります。やらなくても影響のない仕事を見極め、どうでもいい仕事は減らします。
「やること」と「やらないこと」をはっきりさせ、やると決めたことは、徹底的にやりましょう。
 
  • 手を抜くことも覚える
人に見える部分は手間を掛けるべきですが人に見えない部分までバカ正直に手間を掛けるのはムダです。良い意味で、手を抜くことを覚えましょう。
例えば、仕事メールの文面はパターンを用意しておき、それを使い回します。
ただし、コミュニケーションは手抜きしてはいけません。手間を掛けないと、心は伝わらないからです。
 

やることを早く決め、早く始める

  • 仕事のスピードをあげるのではなく早く始めた方が効果的
時間を掛けて情報収集しても、100点の判断はできません。だったら、失敗して良いから、さっさと決めて始めましょう。最大の時間のムダは、決断の先延ばしです。
スタートを早くすることに、間違いは付き物。失敗したら、早く軌道修正すればいいのです。ダメージが最小限になります。
 

正しく決断するため、失敗から学ぶ

痛い目をみると、忘れないものです。失敗の経験を活かせば、正しく決断できるようになっていきますだから、どんどん行動して、経験を増やしましょう。
 

◇自分は、どう活かす?

この本の内容は、自分に欠けているな、と感じたものが多かったです。
それだけ、仕事が遅いのだと思います。
(ポジティブに捉えれば、仕事を早く片付けられる余地がたくさんある。)
挑戦した失敗は許される、という職場風土や、失敗に負けない心の強さも必要ですが、以下を心掛けます。
  • 断を保留しない。60点以上だと思えば、行動に移す。
  • 失敗だと思ったら、すぐに軌道修正する。
  • 素早い判断方法を勉強する。

 

早く正しく決めるコツは、こちらで紹介しています。

 

jun8tana.hatenablog.com