穏やか じゅんや

穏やかな暮らしを育むブログ。家族を大切にし、読書、手帳を使って自分を磨き、人生を楽しむ!

「うまくいかないこと」は宝物。知識と経験を高めて核心に迫れば成功する!

学会誌に寄稿されていた内容が、心に響きました。

 

日本鋳造工学会誌 鋳造工学 第90巻(2018)第4号
木村鋳造所 名誉会長 木村博彦さん

「必要なことで、現在うまくいかないこと」は、ある意味で宝物。
非常に重要な努力目標であると、語っています。

 

うまくいかなくて負け犬になっていた部門が、努力を重ねた結果、技術革新をもたらし、木村鋳造所の強みになったのです。

 

問題解決の取組み方についても、なるほどなぁと思いました。


問題解決するときは、時間をかけて周囲の易しいことから取り組むべき。
そうすると問題の核心が徐々に見えてきて、理解できるようになる。
そして、多くの知識を持ってその核心にじわじわと迫ることができる。


逆に、突然問題の中心に飛び込んでは、成功しない。
知識も判断力も欠如している状況で、核心に手をつけると、もみくちゃにされるのが落ち。これが失敗の典型的なパターン。

 

チャレンジしても、上手くいかなかった経験があります。
その原因は、知識も経験も浅い状態であり、無謀だったのかもしれません。

 

木村鋳造所さんの工場を見学させて頂いたこともあり、今回の寄稿の内容が響いたのかもしれません。

鋳造という古い技術に、3Dスキャナ、シミュレーションなどIT技術を取り入れて、それを上手く使いこなしているなと、感心した覚えがあります。

 

www.kimuragrp.co.jp

 

◇自分は、どう活かす?

 

チャレンジする時は、まず取組みやすいところから攻める。

自分の知識と経験を高めながら、問題の核心に迫っていく。