穏やか じゅんや

穏やかな暮らしを育むブログ。家族を大切にし、読書、手帳を使って自分を磨き、人生を楽しむ!

「価値の提供」とは

誰かの役に立つと、自分の存在意義を感じられます。
これは、人生を楽しく生きるための1つの要素だと思います。

 

ただ、
人の役に立とうと、いろいろ行動しても、周りから評価されない場面も出てくると思います。私もそんな経験がたくさんあります。

 

そんなときは、

「人のためを思ってやったのに、まったく評価されない!なんだよ!やる気を失ったよ!損するだけだ!」

なんて思ってしまいます。

 

こんな時、どうしたらいいのか?


『大富豪からの手紙』(本田 健) 

からヒントを得ました。

 

ひと言でいうと、
「与えているつもりが、もらおうとしてないか?」
です。

 

大富豪からの手紙

大富豪からの手紙

 

 


どういうことか、以下説明していきます。

 

傲慢になっていないか?

 人のため、と言いながら、「見返りが欲しい」という気持ちが強すぎませんか?
人に与えているつもりが、人からもらおうとしているのです。

 

内面的に見たされていないと、この様に感じやすいそうです。
自分はこれだけ与えたのだから、何かもらえて当然、という傲慢な心があるのではないでしょうか?

 

このような気持ちでは、あなたが何かに成功し、成果を出したとしても、まわりの人は、あなたを避けるようになってしまいます。


「尊敬して欲しい」という意識の強すぎる人と一緒にいると、面倒くさくなりませんか?

 

成功のすべてが自分の手柄ではないはずです。大部分は他の人によって支えらて得たもの。そこを感じ取ることが大切です。

 


認めてもらう必要がある

人に認められたり、感謝されることは、喜びになります。

しかし、相手に価値を提供できてないのに、これだけ自分を犠牲にしているのだから、「誰か評価してね、私に感謝してね」では、ダメです。


相手が必要としている価値を相手に提供できていないと、認めてもらえないものです。

 

人に認められ、感謝されるには、相手の本当のニーズを知っておく必要があります。

相手をよく知ることです。

 

きっと、これが欲しいに違いない、とか、勝手に決めつけてはいけません。

自己満足の他者貢献になっていませんか?


また、自分のやりたくないことをやって、相手に貢献しても、辛くなってきます。
自分も楽しまないと、長続きしません。

 
そのためには、「自分の才能を使うこと」です。
それでお金を稼げれば、自分の楽しみにもなります。

 

いくらお金があっても、誰かの役に立っていないと、人は楽しいと感じないものです。

自分とまわりの人を幸せにできることが理想です。


才能を磨こう

相手のニーズを把握しても、それに応える能力がないと、価値は提供できません。

 

大成功したいなら、誰でもやれる仕事を普通にやっていてもダメです。
「キミが持っている中で、いちばんの才能で勝負」しよう。

 

一生懸命に仕事に取り組み、いろいろ体験してみることで、自分の才能を活かせるポイントが分かってきます。

そして、「情熱」と「工夫」が大切です。


◇自分は、どう活かす?

人に役立つ能力が不足しているのに、「評価されない!」なんて思ってしまうのは、傲慢だったと思います。

私が提供している価値に、相手が気づいていない、という場合もあるかもしれません。でも、その価値を相手にわかってもらう能力も必要なのでしょう。

また、まずは相手に与えるという姿勢も必要ですね。

 

「自分」も「まわりの人」も幸せにできる能力を得て、人に満足を与えられる人になりたいです。

 

そのために、ブログを通して

  • 日々の出来事に関心を持つ(相手を観察し、ニーズを把握する)
  • いろいろな体験をして、振り返る(自分の才能を見つけ、磨く)

ことを継続します。

 

この本に関する他の記事もあります。 

jun8tana.hatenablog.com