穏やか じゅんや

穏やかな暮らしを育むブログ。家族を大切にし、読書、手帳を使って自分を磨き、人生を楽しむ!

プロ意識に気づかせてくれた本

GWが終わってしまいました。

仕事の再開ですね。
少しでも、仕事への意欲を高めるため、私の「仕事に対する姿勢」を大きく変えてくれた本を、ザッと再読しました。

 

この本は、仕事のやり方を勉強しよう!という意識に変えてくれました。そして、その後、ビジネス・スキルを勉強することにつながりました。

 

主に会社員が対象となる内容の本です。


『朝イチでメールは読むな!』(酒巻 久)

 

朝イチでメールは読むな! (朝日新書)

朝イチでメールは読むな! (朝日新書)

 

 

この本に出会うまで、専門技術的なことに関しては、ある程度の勉強はしていました。

しかし、「仕事の進め方、仕事への向き合い方」について、ほとんど学んでいませんでした。

 

この本は、
仕事って、ここまで本気でやるものなのか
と自分の甘さに気づかせてくれました。

 

プロスポーツ選手は、徹底して技術向上に努めています。
会社員だって、お金をもらっているのなら、努力すべきだな、と感じたのです。

プロ意識に気づかせてくれました


なぜ、キッカケになった本なのか

 なぜ、この本がキッカケになったのでしょう。
改めて、この本をザッと読んでみて、感じたのは以下です。

 

1)自分のレベルの低さを知った

 著者の仕事に対する姿勢が徹底しています。
ここまで考えて仕事をするのか!と驚きました。
いかに自分は低レベルなのか、気づかせてくれました。

他の人のレベルを知らなかったのです。

今振り返ると、そんな状態で、よく今まで仕事できてたな、と思います。


2)具体的な方法、実例が書かれている

 曖昧な表現ではなく、具体的な内容が書かれていたので、すぐに実践しやすい。

うまく使いこなすには実践して経験を積む必要はありますが、何をしたらいいかが、わかりやすかったです。

 

具体的に役に立った内容

 ・「目標と締切日時」を書き出す

 段取りよく仕事をこなすには、「いつまでに何をやればいいのか」を明確にします。

目標と締切日時をセットで書き出す習慣です。

仕事は、期限内に達成してこそ意味があるのです。

 

当時、タスクリストをしっかり作っていませんでした。
これをキッカケに、タスクリストについて学び、経験を積みました。
現在では、現実的なタスクリストを作れるようになっています。

 

・通勤時の「準備と反省」の習慣。

 仕事の質を高め、効率を良くするには、仕事を始める前の「準備」と、仕事を終えた後の「反省」が大切です。

 

行きは、その日の仕事の段取り決めます。

今日はどういう順番で仕事をしていくのか、イメージトレーニングします。


帰りは、仕事の反省をします。

今日は何がうまくいったか、いかなかったか。なぜ、うまくいかなかったのか、どうすれば、次は成功できるのか。

 

この準備と反省のサイクル習慣こそが、人を成長させます。

 

この本を読む前まで、会社以外では、休みの日のことばかり考えていました。

次の休みは何しよう、どこ行こうとか。

 

これを知ってから、早速、仕事の準備と反省のサイクルを始めました。

ただ、自分だけの知識では、なかなか良い解決策は見つかりません。そこで、ビジネス書を読み始めることに、つながりました。

 

数年経った現在でも、この習慣は継続しています。
非常に大切な習慣だと思います。
お陰で、仕事に関する自分のレベルが上がっていくのを実感します。もっと若い頃に知っておきたかった。


・目的と手段を混同しない

ある「目的」のために、「手段」として取り組んだことが、逆転して「手段を達成することが目的」になってしまいやすい。

例えば、事務の合理化のため、パソコンを導入する場合。いつのまにか、パソコンの導入が目的になってしまう。もしかしたら、パソコンなんて無い方がいいかもしれないのに。

 

これを防ぐには、目的は何かと立ち返る習慣を持つこと。

 

感想

 改めてこの本を読んでみて、

「ちょっと、それはやり過ぎじゃないのかな」と思える部分もありますが、やはり大切なことがたくさん書かれています。

また、

まだまだ、この本に書かれた習慣を実践できてない

とも感じました。

それでも、最初に読んだ当時に比べれば、少しずつですが、実践できている習慣も増えてきました。