穏やか じゅんや

穏やかな暮らしを育むブログ。家族を大切にし、読書、手帳を使って自分を磨き、人生を楽しむ!

高校時代、好きな娘を遊びに誘おうとした苦い思い出

今週のお題「あの人へラブレター」

ブログを書くチカラを鍛えるため、与えられたテーマで記事を書いてみよう、と思いました。

 

今週のテーマは僕にとって、苦手な分野です。
挑戦しがいあります。

高校時代の話

僕がまだ高校生だった頃の話。
1990年前後です。

僕が中学生の時、好意を寄せていた娘がいました。

僕は異常なほど恥ずかしがり屋です。当然、その娘と話すことなんて出来ません。

その娘とは、別の高校へ行きました。

 

高校二年になった時の出来事。
友人たちに「好きな娘を誘って一緒に遊ぼうぜ。」という話になり、ほとんど強制的に、その娘に電話することになりました。

 

友人がその娘の家に電話を掛け、その娘につないでくれました。

 

(当時、携帯電話なんて無かったので、公衆電話から、家に電話しました。また、当時は卒業アルバムに卒業生の電話番号が記載されていた時代です。)

 

これぐらいのことがないと、とても自分から電話なんて出来ません。

 

その娘は、「元気にやってる?」とか、言ってくれた気がします。

なのに僕は、その直後にいきなり

「一緒に遊ばない?」

と言った気がします。
もうちょっと世間話してから本題に入ればいいのに。
それくらい、コミュニケーション能力が低かった。

 

「何?どういうこと?」とか言われて、何人かで一緒に遊びたい、というような説明をした気がします。

 

結局、断られました。

付き合っている人がいるそう。

「どうしてもと言うなら、仕方ないから遊ぼうか」とか言ってくれました。

でも、僕はショックを受けていて「いや、やめよう」と言って電話を切った気がします。

 

電話を切って、しばらくしてからだったと思います。
涙がポロポロ出てきました。そして号泣。
自分でもびっくりしました。
何でこんなに泣いているんだ?
泣くのを我慢する余裕もなく、勝手に泣いていました。
自分の意思でコントロールできない状態です。

こんな状態になったのは、初めて。
自分が思っている以上に、ショックを受けていたのでしょう。

この経験から思ったこと

 僕は、「自分の好きなことを見つけ、強みにしたい」と考えてます。
好きなことなら、夢中になって、どんどん得意になっていくはず。

 

でも、片思いの好きな相手に対し、積極的に関わることはできなかった。

「好き」なのに「嫌い」みたいな行動をしてた。
カラダが動かない。ブレーキを掛けている。

人間って不思議ですね。

 

号泣したことに自分で驚いた。自分の感情に気づいてなかった。

 

自分のことなのに、自分を理解できていない。

 

好きなことを見つけるなら、

自分を知ることに努めないと、全く逆の方向に向かってしまうのかな、と思いました。

 

ラブレター

ここまでラブレター、出てきませんでしたね。
すみません、ラブレターは出したことありません。

 

なので、あの娘へのラブレターとして、メッセージを書きます。

 

「Sさん、変な電話してごめんなさい。怒って電話を切ったりせず、ちゃんと話を聞いてくれたところが、とても素敵です。ありがとう。」