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スクールカーストで不登校が増えている?

 不登校の割合が増えている、というニュースがありました。

不登校のきっかけの約半数は「友人との関係(いじめ含む)」。

 

news.yahoo.co.jp


なぜ、不登校が増えたのか?

このニュース記事では、「クラスカーストというものがあるそうです。
一般には、スクールカーストと呼ばれるみたいです。

 

クラスカーストとは、クラス内での力の差によって、「上位グループ」「中位グループ」「下位グループ」が形成されている状態。

 

「上位グループ」が教室内で幅を利かせ、「下位グループ」は公然とバカにされる雰囲気がある。


従来のいじめは、特定のターゲットが決まっていた。

しかし、クラスカーストスクールカースト)によって、それが変わってきたそう。

 

約8割の生徒がいじめを受けたり、いじめをした経験を持つとのこと。

つまり、いじめが生まれやすくなった。

 

それが、不登校の増加として表れているそうです。

「下位グループ」の子、と認識されてしまうと、いじめのターゲットにされる、ということらしい。

 

また、ちょっと嫌われている雰囲気の相手に対し、先陣を切って「いじめる側」になることで人気を獲得し、カーストが上昇する、という場合もあるそうです。

こうなると、いじめが発生しやすくなりますね。

 

ここで、より上位カーストの生徒、あるいは教師の介入によってクラス内にいじめが「恥ずべき行為」という意識が共有されれば、いじめる側のカーストが下降することもある。

これば、いいことですね。うまく介入して欲しい。

 

ただし、いじめが発生していることを教師に密告(チクる)ことは、不名誉なこととされ、それが知られるとカーストは下降するそう。

チクると余計にいじめられる、というのは昔から変わらないですね。


スクールカースト、うちの学校にもある?

うちの小学生の娘も、5月に入って、学校に行きたくない、と言い始めました。
その原因は、「クラスメイトとの関係」です。

  

jun8tana.hatenablog.com

 

話を聞くと、できないことを、特定の子供たちから強く抗議されているみたい。

学校での状況がわかってきて、スクールカーストという話に合うな、と思いました。

 

うちの娘が「下位グループ」と認識され、力の強い「上位グループ」もしくは「上位グループ」になりたい生徒たちからバカにされた、ということでしょうか。

 

最初の一ヶ月で、だいたいカーストのグループが決まってくるそうです。みんな、自分の力を誇示しようと一生懸命なのでしょう。それは、昔から変わってない気もします。

 

うちの娘の様子

先週、娘は一日だけ学校を休みました。本当に辛いときは、逃げてもいいと思う。

どこにも逃げ場がないと感じてしまうと、娘を追い詰めることになる。

 

その日、妻が担任の先生に相談しました。早速、先生は周りの子に聴き取りしてくれ、状況を教えてくれました。同じ班の男の子たちが、娘に強く言い過ぎたことは、自覚していたそう。娘は抜けている所があるので、強く言いたくなる気持ちも分かる。

 

翌日、娘は少し気分が楽になったのか、学校に行きました。

そして、学校から帰ってくると「学校たのしかった!」と話したそう。

僕も仕事が終わって家に帰ると、娘の機嫌が良いのがわかった。

 

さすが先生。上手く対応してくれた様です。

クラス内に、「相手を強く非難することは、恥ずべき行為」という意識が共有されたのでしょうか。

 

それから、一週間ほど経過しましたが、娘は「学校に行きたくない」とはピタリと言わなくなりました。良かった。

 

ただ心配なのは、将来また同じことが起こること。

娘がこの経験から学び、自分に足りないものを自覚し、うまく対処できるようになるのが理想です。