穏やか じゅんや

穏やかな暮らしを育むブログ。家族を大切にし、読書、手帳を使って自分を磨き、人生を楽しむ!

トヨタ式 紙1枚の書類作成法③

誰でも紙1枚にまとめられるように、具体的な方法を伝授してくれる本
トヨタで学んだ「紙1枚!」にまとめる技術』

その著者、浅田すぐるさんが主催する「1枚ワークス(1 sheet Frame Works)」の完全習得プログラムを受講しました。

受講期間は1年間。
もうすぐ1年経過するので、振り返ってみます。

感想をひと言でいうと
「仕事の精神的な負担が減った!」
です。

 

なぜ、受講したのか?

 

  •  仕事の成果が出ていなかった

 仕事で成果を出せておらず、チーム全体の力を高めようと、あれこれ試みました。しかし、なかなか上手くいかない。

  • この講座の説明を聞き、まさに自分が必要としていることだった

勉強熱心な人、誰もが結果につながる訳ではありません。
勉強しても結果が出ず、行き詰ってしまう人が多い。

なぜか?

相手に「伝わるか」どうか。
これが上手くいくかの分岐点です。

この講座では、「伝わる」ことで、自分の願望を叶え、「人生をより良くする」ことにチューニングを合わせています。

 

 

どんな内容なのか?

 

3つのコース

 完全習得プログラムは、3つのコースがあります。
「ホーム・マスター」
「グループ・マスター」
「マンツーマン・マスター」
です。

僕は「ホーム・マスター」を選びました。
完全習得プログラムの会員限定サイトにて、動画視聴することで学びます。
このコースが最も安く、自宅で学べます。
ただし、最後まで受講を続けられる人は少ないそう。

僕が続けられたポイントは

  • 学んだことを実践する場が豊富だった(会社で実践)
  • 学習する時間と場所が確保できていた(早朝、自分の部屋)
  • 会員向けメルマガで、ペースを維持できた(2日に1回)

だと思っています。

1回だけリアルの講義にも参加しました。(追加料金が必要です。)
やっぱり、リアル講義の方が記憶に残ります。

「グループ・マスター」は、動画に加え、毎月リアルでのグループ講義が受けられます。

「マンツーマン・マスター」は、更に、浅田さんからマンツーマンの講義が受けられます。

もし、受講を検討していて、怪しいんじゃないか?と心配している方がいたら、心配無用です。コンテンツは期待以上に充実しています。浅田さんの講義も、分かりやすい。動画なので、聞き逃したり、分からない部分があれば、繰り返し視聴できます。
僕は昔経験あったのですが、監禁状態にされて無理やり追加受講を迫られる、なんてこともありません。


「伝わらない」を「伝わる」にカイゼンするアプローチ

なぜ、相手に伝わらないのか?
その理由は以下の3つです。

  1. 相手に「理解」してもらえないから
    自分の考えがまとめられない。
    考えるベースとなる情報の整理ができないから。
  2. 理解はされても、相手に「共感」してもらえないから。
    それは、相手の感情を無視し、自分中心で伝えているから。
  3. 相手に「信頼」してもらえていないから。
    それは、コンスタントに成果を出せていないから。
    「自力」と「自信」がないから。

 

これに対応した3つの本編を学びます。

  1. 「理解」で伝わる編 全14チャプター
  2. 「共感」で伝わる編 全15チャプター
  3. 「信頼感」で伝わる編 全15チャプター

さらに、「資料作成」偏、「会議」偏、「読書」偏もあります。

全部の視聴が完了するのに、約半年くらい掛かりました。
1年間は、受講し放題です。

 

実践が主体

 講座の中で、浅田さんは、実践することの大切さを繰り返し訴えてくれます。
お陰で、日々、学んだことを実際の仕事で実践していけました。

また、各チャプターで受講後の「コメント投稿」ができます。
受講した気付きと感想を、コメントします。

コメントは受講者しか見れませが、公共の場に自分の考えを晒すと思うと、適当なことは書けません。
コメントを書くことが、「自分の考えをまとめ、相手に伝える」実践になります。
この経験が、僕だってブログできるかも?と自信を持たせてくれました。

 

どう活かせたのか?

情報を整理し、考えをまとめ、伝える力がつきました。
それによって、周りとの関係が円滑になってきた兆しがあります。
方向性や判断を求められる場面でも、「紙1枚」を使いサッと考えをまとめられるので、精神的な負担が減り、むしろ仕事が楽しくなってきました。

特に役に立ったポイントは3つです。

  1. 「ひと言でいうと?」が考えられるようになった。
    情報を整理し、考えをまとめ、要するにどういうことか。
    これを、ひと言でまとめます。これが身に付いてきました。
    相手が知りたいことは、「ひと言でいうと、どういうこと?」なのです。
  2. 「なぜ?」を考えられるようになった。
    受講前は、ここが不足していました。
    なぜ、それをやるのか?なぜ、それが必要なのか?
    その問いに対する答えが曖昧だと、何かを実行したは良いが、結局意味が無かった、ということになりがちです。
    また、「なぜ、やるのか」が明確になっていれば、相手も納得し、共感してもらいやすくなります。
  3. 打合せがスムーズになった。
    受講前は、曖昧な打合せだった。
    議論が発散してしまうし、勘違いばかりだし、結局何をするか決まらないまま終わっていたり。
    ホワイトボードを使うことで、議論がズレにくく、決定事項もハッキリします。そして何よりも、「見せて伝える」ことで、勘違いが減り、相手に伝わるし、相手の考えも伝わります。

講座は一通り受講完了しました。
でも、この講座で学んだことは、まだまだ吸収しきれていません。
少しずつですが、復習して実際に活用し、身に付けていこうと思っています。

 

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