穏やか じゅんや

穏やかな暮らしを育むブログ。家族を大切にし、読書、手帳を使って自分を磨き、人生を楽しむ!

「好きなこと」の定義は?

 自分の「好きなこと」を見つけ、それを強みにして人生を楽しく過ごしたい。

そう考えてきましたが、なかなか「好きなこと」が見つからない。

 

気になったタイトル

 そんな時、
「ワクワクしなくても成功できる」
というブログ記事のタイトルが目に留まりました。

「好きなことを見つけなくても、強みになる?」
と思い、読みました。

心理療法家の矢野惣一さんのブログです。

ameblo.jp

 

ブログの内容を要約すると、以下です。

仕事で成功するには、「社会の役に立つ」必要がある。
社会の役に立つとは2種類あります。
・人に「楽しみ」を与える(人を楽しませる)
・人の「苦しみ」を取り除く

 

人を「楽しませる仕事」は、
スポーツ選手、芸能人、接客業、セミナー講師など。
この人たちは、「ワクワクすることを仕事にしよう」と言う。

 

人の「苦しみを取り除く仕事」は
医師、弁護士、カウンセラー、警察官など。
この人たちは、仕事に対してワクワクという感覚はない

 

それぞれ、適性があります。
だから、後者の適性を持つ人は、
「ワクワクしなくても」成功できるのです。

 

これを読み、僕はどっちの適性があるのだろう?と考えました。

 

読書が好きなので、読書で得たスキルで誰かの苦しみを解決できれば、それは「人の苦しみを取り除く適性」でしょう。

絵を描いたり、工作で何か作るのも好きです。(子供の頃の経験)
こちらは、「誰かを楽しませる適性」でしょう。

 両方の適性を持っている?

 

でも、人の苦しみを取り除くことができれば、自分はワクワクするのでは?と思いました。社会の役に立つならば、ワクワクするのでは?やりがいとか、喜びを感じるハズ。

結局、どちらの適性も「好きなこと」には変わりない。
敢えて分ける必要は無いように思えてきました。

矢野さんの本を読んだことがなく、単に僕が矢野さんの言おうとしていることを理解できていないのでしょう。

僕がイメージしている「ワクワク」と、矢野さんが言っている「ワクワク」は違うのかも。

ワクワクとは、辞書によると
期待や喜びで心がはずんで落ち着かないさま

矢野さんが言っているのは、心が落ち着かない状態になるほどの好きなことでなくても大丈夫ですよ、ということでしょうか。

 

「好きなこと」の定義って?

いろいろ考えているうちに、自分が目指している「好きなこと」って、漠然として、曖昧だったと気づきました。
だから「好きなこと」が見つからないのかもしれません。

自分の「好きなこと」の定義がはっきりしていない。
「好きなこと」をしている自分の姿を、具体的に思い描けない。

「好きなこと」が、どんなことなのか、ハッキリしていなければ、見つけようがないのかも、と思いました。

例えば、カブトムシを知らない人は、森にカブトムシを探しに行っても、見つけられない。目の前にカブトムシがいても、それがカブトムシだと知らなければ見逃してしまう。

知らないものを、探そうとしていた、そんな状態かも知れません。

まずは、「好きなこと」を、具体的にイメージしてみることですね。

  • 理性で考えたものでなく、潜在意識、感性、本能でエネルギーが出てくるモノ
  • 熱中してしまい、自然と詳しくなってしまうモノ
  • 多少の困難があっても、それを乗り越える意欲が持てるモノ

自分がこれかな、と思うことや、誰かが、「自分はこれが好きなんです」と言ってやっていることを、とにかく列挙してみようかな。
そうすることで、段々イメージが固まってくるかもしれません。