読書にて自分を磨き活かしてく

会社員40代からの、人生を充実させる「自分磨き」

なぜ、自分らしさが必要なのか?

自分の強みをつくろう。
そう思うキッカケになった本の一つです。
なぜ、自分らしさが必要なのか、それがわかりやすく書かれた本です。

『35歳の教科書』(藤原 和博)

 

35歳の教科書―今から始める戦略的人生計画

35歳の教科書―今から始める戦略的人生計画

 

 

本の内容をひと言でいうと
「時代は変わった。自分なりの豊かな生活を見つけよう」
です。

 

本の内容を紹介します。

なぜ、自分らしさを作るべき?

社会が変化しました。
「成長社会」から「成熟社会」に変わっています。

「成長社会」では、モノが人を幸せにしました。
例えば、自炊器、冷蔵庫、洗濯機の登場で、主婦は自分の時間が増えました。モノを買うことで、誰もが幸せになれた。

しかし、現在、テレビが5センチ薄くなったところで、幸せになれますか?
最新式のモノは便利でカッコいいけど、それを買うことで誰もが幸せになれる訳ではない。

モノがあれば幸せ、という時代は終わりました。
それが「成熟社会」です。


「成熟社会」で幸せになるには、「自分なりの豊かな生活」を見つけることです。
「正解」の生き方は無いのです。
「みんな一緒」から「それぞれ一人一人」の生き方に変わります。


みんなで幸せになれる成功モデルはなくなりました。
個人がそれぞれの価値観で独自の幸せを追求するのです。

「みんなと同じ」ではなく「自分らしさ」を作りましょう。

 

自分らしさを作るには、何が必要?

この本に書いた内容が「正解」ではありません。
これをヒントに、みなさんそれぞれが自問自答してみてください。

 

本業以外への自己投資

自分らしさを作るには、組織の外でも通用する人間になることです。
本業以外への自己投資をしましょう。
自分への投資、家族や地域社会への投資に時間を使うべきです。
達人の域となる一万時間に達すれば、いろんな可能性が生まれてきます。

 

納得解を導き出す

「成熟社会」では、唯一の正解はありません。
「納得解」を導き出しましょう。

納得解とは、自分が納得でき、他人を納得させられる解のことです。

答えがない問題では、人に話を聞き、情報を集め、自分なりに考え、視点を変え、他人の意見を取り込み、試行錯誤することが大切です。

稚拙でいいから自分の意見を持ち、他者と意見交換してみる。
そして、自分の意見を修正していけばいい。

 

肩書きに頼らない

名刺なしで働けるのが、本当の自立です。
肩書きを取ったあなたは、どんな特長があり、どこが魅力なのか。
肩書きを外した自分は何者か?

自分を知らないコミュニティに参加してみましょう。鍛えられます。
地域社会がオススメです。いろんな年代、価値観の人がいます。

 

100を基準に挑戦してみる

何事も、場数を踏めば上達します。
飛び込み営業でも、100件まわれば、上達します。
練習を重ねることで上達するし、なんらかの発見があるはず。
そして、全体像が見えてきます。

 

◇自分は、どう活かす?

自分の強みを見つけ、自分らしさを作る。
この本では、「本業の専門性とは別の専門性を持ち、それを合体させることで、自分らしさができる」とあり、なるほど、と思いました。

どんな専門性を持つべきか、を試行錯誤中です。自分の強みになりそうな専門性を見つけるため、以下を実施中です。

・興味のあることに挑戦してみる。ダメなら修正すればいい
・当面は、ブログを半年、毎日更新してみる。