読書にて自分を磨き活かしてく

会社員40代からの、人生を充実させる「自分磨き」

成果を出せない、認められないのは、なぜ?

僕には、「仕事で成果を出したい、周りに認められたい」という願望があるようです。
だから、ビジネス書を読み、スキルアップに取り組んできました。

自分では力をつけてきたな、と感じる部分はあります。
しかし、どうも仕事で周りから認めてもらえるレベルには達していないようです。

そんな時に
プレジデント 2018.1.29号
特集「24時間の使い方」
に載っていた以下の記事が印象的でした。

PRESIDENT 2018年1.29号 | 書籍&雑誌 | PRESIDENT STORE


◇キャリアアップ
自分を高く売るという視点を持つ

マーケティング戦略アドバイザー
永井孝尚

「100円のコーラを1000円で売る方法」の著者。この雑誌記事を読み、本を買いました。
でも、まだ読んでいません・・・。

 

雑誌記事の内容

会社がすべて面倒を見てくれる時代は終わった。
これからのキャリアアップは、自分の商品力を上げる発想が必要。

商品力に必要なのが、バリューポジション。
「自分の強みは何か。どんな相手のどんなニーズに、いかに応えるか」
をきちんと整理する。

以下を自分に問いかける

1.どんな強みを活かして(自分の強み)
2.誰に向けて(ターゲット)
3.どんな悩みに(ニーズ)
4.いかに応えるか(自分の仕事)

重要なのが、自分の強みが本当に自分にしかない価値なのかということ。
ほかの人でも代用できるものなら、低価格競争に陥る。

「自分が提供できるもの」かつ「相手が欲しいもの」
そこから、「他も提供できるもの」を除いた部分。
この部分で、何かを探し出すこと。

自分の強みを発見するには、会社のような濃密な人間関係よりも、勉強会のような弱いつながりの方が適している。

ブログで自分の考えをまとめ、発信するのも有効。

周りの人が自分をどう見ているのか知ることは、自分の強みを見つけるヒントになる。

 

成果が出せない原因は?

僕は、自分の能力を過信していたと思います。

成果を出そうと、高い目標を設定してしまいがち。
自分の能力では、とても達成できない目標だから、成果につながらないのは当たり前でしょう。

「自分が提供できるもの」をしっかり認識しておく必要がありそうです。

いろいろな本にも書かれていますが、目標は、ちょっと背伸びして届くくらいが良いそうです。ゲームと同じで、簡単に達成できてしまうものは面白くない。
自分も成長しません。

  • 自分の能力がどの程度なのか客観的に知る。
  • 過去に出来たこと、出来なかったこと、を振り返る。
  • 周りから自分への評価を注意深く聞く。
    褒められた部分、出来ていないと指摘された部分など。
  • できる人と自分を比べてみる。

を心掛けています。

 

周りに認められない原因は?

仕事で周りから認めてもらえるレベルに達していない原因は何か?

主な原因は、
周りが期待している成果を出せていない
だと感じています。

「相手が欲しいもの」を提供できていない。

もう一つ、大切だと思うのは、自分の能力や仕事への取組み姿勢が「周りに伝わる」ことです。

いくら仕事のやり方が効率良くなっていても、なかなか周りは気づいてくれません。

サッサと仕事を終わらせて、早めに帰宅してしまうと、頑張りが足りないと思われてしまう様です。自分のスキルアップのため、早めに帰宅して勉強しているのですが、相手にそれが伝わっていない。(伝えていないと言った方がよいかもしれません)
「たまには休日出勤するくらいの姿勢を見せろ」と言われたこともあります。

僕なりに職場の将来を考えた行動でも、その意義を理解してもらえてないと、「何をやっているんだ?そんなことより、これをやってくれよ」となってしまいます。

自分の職場で「現状維持」の価値観が強い場合、自分の価値観と合わず、苦労します。

僕の職場では、長時間働いている人間は、頑張っていると評価されます。
だから、自己投資する人は評価されない。

現状維持のやり方で、素早く目に見える成果を出す人が評価されます。
だから、職場の力を高めるための取り組みは、評価されない。むしろ、今のやり方を壊すことは、邪魔をしていると捉えられてしまう。

愚痴っぽくなりましたが、「相手が欲しいもの」「相手に見える成果」を提供できていないのは確かです。それが無いと、認められないのは仕方がないでしょう。

今の職場で求められているものを提供した上で、自分の価値観にあった行動もしたい。

今の職場に適応して「現状維持」体質になってしまうのではなく、外の世界でも通用するスキルを磨きたい。

そう思っています。