穏やか じゅんや

穏やかな暮らしを育むブログ。家族を大切にし、読書、手帳を使って自分を磨き、人生を楽しむ!

【手帳活用 2】手帳を上手に使うためのステップ

どうしたら手帳を上手に使えるのか?
まずは手帳を活用するためのステップの紹介。

こんにちは。人生を楽しみたい「じゅんや」です。

前回、手帳のメリットについて説明しました。
では、どうやって手帳を活用していくのか?
今回は、手帳を上手く使いこなすためのステップを説明します。

(前回の記事はこちら ↓ )

jun8tana.hatenablog.com

 

段階的に使い方を身につける

今まで手帳を使ってこなかった僕の経験から、上手く手帳を使いこなせるようになるには、段階的に使い方を身につけていく必要があります。

スポーツと一緒ですね。
今までロクに運動もしていなかった人が、いきなりスポーツの試合に出ても思うように活躍できないはず。
まずは試合の間、動ける体力が必要です。そして、基本的なフォームを身につけ、必要な筋力も鍛える。いろいろな技を覚えて、ようやく試合で活躍できるようになっていく。

手帳も、基本的なスキルを身につけておかないと、上手く使えません。上手く使えないと、いつの間にか使わなくなってしまいます。

 

手帳の世代を追っていく

手帳のスキルを身につけるステップとは、どんなものか?
僕が参考になると思ったのが、「手帳の世代」
手帳の世代とは、書籍「人生は手帳で変わる」に書かれており、第一世代から第四世代まであります。

以下、各世代について簡単に説明します。

人生は手帳で変わる―知的ビジネス・パーソンのための第四世代時間管理術

人生は手帳で変わる―知的ビジネス・パーソンのための第四世代時間管理術

 

 

第一世代の手帳

単純にメモること。
ノートとか、メモ用紙、ポストイットなどに書き込むことが該当します。
最近では、タブレットとかスマホでも良いかもしれませんね。

この「メモの習慣」を身につけないと、手帳を使いこなせません。
「習慣化」されていることがポイント。
手帳を使わなくなってしまう人は、メモが習慣化されていないのだと思います。

 

メモなんて、と侮ってませんか?
うまく使うと、多くのメリットがあるんです。

  • 得た情報とか経験をメモしておくことで、後で有効活用できる。
  • メモすることで、やるべきことをうっかり忘れることを防げる。
  • やるべきことを整理してチェックリストを作っておけば、仕事の効率が上がる
  • 考えていることを書き出すことで、自分の思考を整理できる。

 

f:id:jun8tana:20181020074621j:plain

 

第二世代の手帳

時間軸の入ったものに、予定を書き入れること。
この第二世代は、多くの人がイメージしている手帳だと思います。
カレンダーに予定を書き込むとか、時間目盛りのスケジュール帳が該当します。

第一世代から進化しているのは、仕事や生活をコントロールできること。
前もって計画したり、約束の時間を守れます。
結果、周りから責任感があると評価されるようになるはず。

段取りが良くなるので、仕事もプライベートも、やれることが増えていきます。

f:id:jun8tana:20181020074624j:plain

 

第三世代の手帳

目標を設定し、優先順位をつけて行動を管理すること。

まず、具体的な目標を設定します。
それをベースに、半年、一ヶ月、一週間と具体的な行動を促す中間ステップを設定。
これを基にして、毎日のタスクや行動を設定、実行していきます。

 

目標達成に向けた行動を実行していけるので、やり遂げたいことを実現できるようになるのです。

優先順位をつけていけば、仕事の生産性も一層向上します。
行きたい場所に旅行に行くとか、プライベートな目標達成にもつながります。

 

注意点としては、スケジュールを必要以上に詰め込まないこと。特に仕事でスケジュールを詰め込んでしまうと、ストレスを溜めてしまいます。

f:id:jun8tana:20181020074626p:plain

 

第四世代の手帳

第四世代の手帳が、フランクリン・プランナー
ちょっと宣伝みたいですが、実際に使ってきて、良い手帳だと思っています。
手帳を自作するのが好きな方は、同じような機能を自分で作れるかもしれませんので、必ずしもフランクリン・プランナーを買う必要はないかもしれません。

第三世代の手帳には、陥りやすい問題があります。
目標を立てて実現してみたけれど、それは自分にとって「本当に大切なことだったのか?」ということです。

例えば、仕事で成果を上げるためにプライベートを犠牲にして働いたとします。成果を認められ昇進する。でも、家族との関係がギクシャクして喧嘩が絶えない。それって、本当にあなたが実現したかったことなのか?
(これは例えばの話です。その仕事は多くの人々に貢献し、自分にとって大きな価値を持つものであれば、何の問題もありません。)

 

第四世代の手帳では、自分にしかできないこと、自分の価値観をベースにして目標や計画を立てていきます。本当の意味での充足感を得るための手帳なのです。
そのためには、自分自身と向き合うことが必要。そうして自分の価値観を明確化していく作業を行います。

偉そうに書いていますが、僕もまだまだ第四世代の手帳を使いこなせている訳ではありません。第四世代の使い方については、日々、試行錯誤中です。

 

最も大切なのは第一世代の使い方

僕は、いきなり第四世代の手帳、フランクリン・プランナーを買ってしまいました。

フランクリン・プランナーの使い方に関する書籍などでは、

  1. まず価値観を明確にする
  2. 価値観に沿った目標を決める
  3. 目標に沿ったスケジュールを作成していく

という流れになっています。
ちょうど第四世代から第三世代、第二世代にさかのぼっていく感じ。

でも、僕は手帳の基礎的な使い方を身につけていなかったので、全然使いこなせませんでした。(使いこなせていないけど、良い手帳を持っていることで、モチベーションの維持には役立ちました)

あれこれ試行錯誤した結果を振り返ってみると、ちょうど手帳の世代を追って段階的にスキルを身につけていたことに気づきました。
良く考えてみると、当たり前のことですね。
第一世代の使い方を身につけてないのに、次の世代の使い方が上手くできる訳がないです。

手帳を使ってこなかった方は、第一世代から順に、第二世代、第三世代と、使い方をマスターしていくと手帳を上手く使えるようになると思います。

そして、手帳を上手く使う上で最も大切なのは、第一世代(メモの習慣)。手帳を使う上での基本中の基本です。

基本だけあり、実は奥の深い部分でもあります。実際、メモに関する書籍も多く、いろいろなメモの取り方があります。

 

手帳活用に関する次回記事では、この第一世代の手帳(メモ)をマスターしていくための話です。
どうぞ、引き続きお付き合いください。

 

【手帳活用の次回記事はこちら】↓

jun8tana.hatenablog.com