穏やか じゅんや

穏やかな暮らしを育むブログ。家族を大切にし、読書、手帳を使って自分を磨き、人生を楽しむ!

我慢して「バカとつき合うな」、楽しく生きようぜ!

人に振り回されていませんか?
みんながやっているからと、我慢してやっていませんか?
そんな生活、楽しくないです。

こんにちは。人生を楽しみたい「じゅんや」です。

 

堀江貴文さんと西野亮廣さんの共著
「バカとつき合うな」
を読みました。

バカとつき合うな

バカとつき合うな

 

 

西野さんのブログでの紹介文を読み、面白そうな本だと思い買って読みました。

本のタイトルは、人をバカにしている感じがして、あまり気分の良いものではありません。
でもその意図は、「みんな自由になって今を楽しく生きよう、そして面白い未来を作っていこう!」という暖かいメッセージです。

この本の感想をひと言でいうと、この記事のタイトルにした通り、
「我慢してバカとつき合うな、楽しく生きようぜ!」
です。

この本を読んだ理由

僕がこの本を読んだのは、人をバカにしたかったからです。

突然、何を言い出すんだという感じですよね。
この本のタイトルは、人をバカにして気分が良いものではないと言っておきながら、僕はこの本を買って読みました。
なぜ読んだのか考えてみたら、やっぱり僕は人をバカにしたかったんだと気づきました。
人をバカにすることで、少しでも自分を高く評価したかったんですね。結局、自分に自信がないんです。

 

この本を買ったときに期待したのは以下です。

  • 前例のないことをやろうとすると、ブレーキを掛けてくる人を一刀両断して欲しい。
    自分が遭遇するバカを、堀江さんと西野さんにバッサリ切って欲しいという期待。そしてスッキリしたかった。
  • 世の中には、どんなバカがいるのか知りたい。
    どうしようもないバカを知り、そんな人をバカにしたかった。
    自分はマシな人間だと思いたかった。
  • 自分はバカになっていないかな?という心配
    人をバカにしたい一方で、自分はバカにされる人間になっていないか、ビクビクしています。バカにされそうな部分に気づき、直したいと思っていました。

 

読んでどうだった?

空気を読まなくてもいい

空気を読まなくてもいいんだ、と気分が楽になりました。

やっぱり、人の目は気になります。
そして我慢を美徳とする雰囲気は根強い。僕自身も、我慢を美徳と思ってしまう部分があることは自覚しています。
そしてそれに同調するように、という圧力を感じます。
僕が同調圧力を掛けてしまったこともある。

でも、人の目を気にしたところで、自分の得にはなりません。
それに気づきました。

空気を読んで苦痛に耐えてきた人のところに、人が集まるのか?
自分がそんな人のところに寄り添いたいと思うか考えてみました。

結論は、イヤです。
きっと、空気を読むことを重視する人と一緒にいると、僕も空気を読んでその人に接することを求められる。それは、苦痛です。

空気なんか読まない人といたほうが、楽です。
だから、僕も空気を読まないで素直にいよう。
人に空気を読むことを強要しないようにしよう。

ただ、空気を読まないって、失礼なことを言ったりするのとは違うと思います。
周りへの気遣いは必要な気がします。
そして、周りが困っていようが自分は関係ない、ではダメだと思う。

空気を読まないとは、自分の考えをしっかり持つこと。
みんながこうしているから、何も疑問を持たずに自分も我慢してそれに従う、という状態にならないこと。そう解釈しました。

僕も空気を読まない人になろう。
我慢を続けるなんて、人生つまらなくなります。
同調圧力が掛かるかもしれません。
でも、どうせ嫌な思いをするなら、自分のやりたいことをやって嫌な思いをしたほうがいいです。

バカばっかりの環境から離れよう

最初の「バカばっかりの環境に居続けるバカ」が印象に残りました。
自分が辛いのは環境のせいだと考えないこと。
嫌なら、自分から環境を変えよう。

職場の環境に不満があるなら、環境を変えればいい。
でも、何も考えずに会社を辞めるのとは違うと思います。
収入が無くなって苦労するのは目に見えています。

僕は、職場の環境を変えるために、どんな手段があるのか情報を集めることだって、立派な行動だと思います。
会社を辞めても生活するにはどうするべきか情報を集めてみる。
会社を辞めなくても、どうしたら職場の環境を変えられるか調べたり、行動してみる。

本書にも書いてありましたが、行動しないと経験が溜まっていきません。
だから、経験も無いのに、いきなり大胆な行動をとると失敗する確率が高い。
小さな行動から積み重ねて、少しずつ大きな行動を取れるようになればいいのでは、と思います。

そうかな?と思える部分もあり

「新しさばかり追求するな」
「未来から逆算して現在を生きるな」
など、ちょっと僕には理解できない部分もありました。

理解できない部分は、僕がバカであることに無自覚な部分かもしれません。
そういう所こそ、じっくり考えてみたいです。

一方で、何をバカと思うかは人それぞれでは、とも思います。
自分の好きにやればいいんです。他人の価値観に振り回されなくていい。
この本に書かれていることが、僕にとって正解とも限りません。

 

◇自分は、どう活かす?

  • 勝手に自分で我慢して、人に不満を抱くのはやめる。
  • 今の環境が不満なら、小さくてもいいから行動してみる。
    どうすれば環境を変えられるのか情報を集め、試してみる。