穏やか じゅんや

穏やかな暮らしを育むブログ。家族を大切にし、読書、手帳を使って自分を磨き、人生を楽しむ!

人工知能で明るい未来が訪れて欲しい!

人工知能は日常生活に役立つ道具。
2030年には、意外と明るい未来になっている?

こんにちは。人生を楽しみたい「じゅんや」です。

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人工知能(AI)に関する本って、仕事が奪われるという危機感をあおるテーマが多いと思います。
そんな中、人工知能による明るい未来を見せてくれる本を読みました。

人工知能は私たちの生活をどう変えるのか」(水野 操)

 

人工知能によって生活が豊かになる事例が示されており、未来に希望が持てます。

人工知能によるメリット

健康に過ごせる

ウェアラブル活動量計、トイレで用を足すと健康状態をチェック。
生活習慣の改善につながる。

僕も中年になり、身体のガタが目立つようになりました。
健康であることは、とても素晴らしいことです。
日常的に健康状態をチェックし、健康を維持したいですね。

自動運転で事故や渋滞が激減

事故の9割はドライバーの判断ミスだそう。
だから自動運転で事故が減る。

交通をマクロな視点で調整し、渋滞も減るそうです。
しかも到着時間が正確にわかる。

僕も渋滞にはうんざり。
先日の三連休もクルマで出掛けたのですが、渋滞で大変でした。
事故渋滞で、空いていれば2時間の距離に、5時間も費やしました。

渋滞が減れば、もっと楽しむ時間を増やせるし、疲労も減らせるはずです。
交通事故も無くなって欲しい。

介護に若年層という貴重なリソースを使わない

親子、それぞれ生活あり、離れて生活したいもの。
でも離れて生活すると、心配です。

僕の母も、離れたところでひとり暮らしだったので、心配でした。

人工知能なら、ひとり暮らしの親の状況を把握できる。
別々に暮らしていても、いざという時、救急車の手配や家族に連絡してくれる。
何かあったとき、連絡がつくというのは、頼もしいです。

 

自動運転や歩行アシストの発達で、高齢者が地域に積極的に出ていけるようになる。
「身内でも、いろいろ頼まないといけないのは気を使う」という話が出ていました。
その通りだと思います。
何をするにも人に頼まないといけない状態では、出掛けるのを躊躇してしまいそう。

 

大病院の待ち時間がなくなる。
これも期待したいですね。
僕も経験がありますが、予約しているのに毎回1時間以上は待たされました。

 

人工知能の心配点

人工知能で明るい未来になりそうですが、心配点もあります。

人はどうやって稼ぐのか

多くの仕事をAIが担ってくれるようになります。
では、人は何の仕事をして稼げばいいのか。
働かなくても暮らせるようになる、という話もあります。

ただ、人工知能が普及する過渡期には、どうしても何らかの仕事をして稼ぐ必要はあると思います。

人は、人にしかできない仕事にフォーカスする。
それができるかどうか、ですね。

人工知能の暴走

悪意がなくても、人を傷つける可能性は皆無ではないそうです。
非常停止ボタンのような仕組みが必要。

 

人間の存在意義は?とか哲学的な話になりますね。
生きている意味って何?
理屈で考えすぎると、生きている意味が分からなくなってしまいます。

個人的には、この世に存在できたことは、とても貴重で幸せだと思います。
この世に生まれなかったら、永遠に「無」のまま。
いつかは「無」に戻ります。

人工知能の導入コスト

普及するまでは高価。
でも、高齢化社会では贅沢品ではなく、健全な社会を維持するための必需品。
普及すれば、スマホレベルのコストで使えるかもしれません。

 

最後に

人工知能によって、今抱えている問題が解決して欲しい!

今までにない新たな問題も発生するかもしれません。
でも、本書を読み、それ以上のメリットが人工知能にはありそうだなと感じました。

明るい未来が訪れることを期待したいですね。