穏やか じゅんや

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富士通「電子ペーパーP02(A5サイズ)」を購入。こんなモノが欲しかった!

電子ペーパーを買いました!
こんなモノが欲しかったので、大満足の年末年始を過ごしています。

買ったのは、
電子ペーパーP02(A5サイズ)」FMV-DPP02
富士通クライアントコンピューティング製)
追記:いつの間にか、「QUADERNO(クアデルノ)」という名称がついたみたいです。

こんにちは。穏やかな暮らしを育んでいく「じゅんや」です。
2019年、最初の投稿となります。
どうぞ本年もよろしくお願い致します。

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電子ペーパー(E-INKとも呼ばれる?)をご存知ですか?
先日(2018年12月18日)、富士通クライアントコンピューティングから発表された「電子ペーパー」は、「手書きができるペーパーレスノート」だそう。

こんなメモ専用の端末が欲しかったので、早速購入しました。
そこで、数日使ってみた感想を書きます。

  • 手書きノートをデジタル化したい方
  • 電子ペーパー」を買おうか迷っている方

そんな方の参考になれば良いなと思います。

電子ペーパー」とはどんな製品?

電子ペーパーとは、紙のような視認性を持つ表示媒体で、表示内容を電気的に書き換えられるものです。
有名なのは、kindleに使われている白黒の画面でしょうか。

そして、この「電子ペーパー」は、専用のペンで手書きで記入できます。

富士通から発表されましたが、ハードはソニーが販売している
「デジタルペーパー」(A5 サイズ) DPT-CP1
とほぼ同じものの様です。 

SONY DPT-CP1 デジタルペーパー

SONY DPT-CP1 デジタルペーパー

 

 サイズはA4とA5の二種類。
僕は普段A5サイズのノートを使っているし、価格もA5の方が安いので、A5サイズを買いました。

詳しい仕様は富士通のwebをご覧ください。
僕はこのwebサイトを見て、電子ペーパーが欲しくなりました。
特に、ビジネスパーソンの1日の流れに沿った紹介には、憧れます。

www.fmworld.net

なぜ手書きしたいのか?

僕はデジタルより手書きが好きです。
その理由は、思考整理しやすいから。

僕は手書きノートを使わないと、上手く思考整理できません。
デジタルのテキスト入力では、どうも考えがまとまらないのです。

紙に書き出せば、書いたものを俯瞰できます。
書いたものを線や矢印でつなぎ、関係が見えるようにする。
重要だと思うものはマルで囲んだり、印をつけておく。
俯瞰して気づいたことがあれば、さらに追記していく。

こうして考えが整理されていきます。
これが手書きの良さ。
テキスト入力では難しいのです。

紙ノートのデメリット

だったら、紙のノートを使えばいいでしょ?と思いますよね。
でも、紙ノートには不満な点があります。

書き直しが面倒

紙ノートに手書きする場合、消すのが手間です。
シャープペンとかフリクションボールペンなら、消すことはできます。
でも、大幅な変更があると消す作業が面倒。
デジタルなら、一瞬で消せます。

移動やコピーができない

手書きで思考整理していると、紙のスペースが足りなくなったり、ここの間に文字を追加したいな、と思う場面も出てきます。
あるいは、この部分だけ別のページでコピーして使いたいなど。

紙の場合、一部を移動したりコピーすることは出来ません。
もう一度、同じものを書き直す必要があって面倒。
デジタルなら簡単に移動やコピーが出来て、とても楽です。

保管が大変

紙ノートは、溜まってくると保管に困ります。
しまい込んでしまうと必要な情報を引張りだすのも、ひと苦労。
デジタルなら、場所を取らないし、検索も簡単です。

紙ノートをスキャンしてデジタルで保管したり、デジタルのテキストに書き直して保管することはできます。でも、それはそれで手間。

僕は一時期、紙ノートの内容をスキャンしたり、テキストに打ち直したりしていましたが、途中で挫折しました。

机が無いと書きにくい

表紙が柔らかいノートの場合、机が無いとノートが曲がって書きにくい。
リングノートはリングが手に当たって書きにくい。
紙ノートには、そんな書きにくさがあります。

僕はあまり気にしませんが、使い方によってはここに不満を持つ人もいると思います。

デジタルならカッチリしていて、立ったままとか膝の上でも書きやすいです。(ただし、軽い必要があります)

 

以上が紙ノートに対する不満。
これらを解決してくれるモノが欲しかったのです。

タブレットのデメリット

ペン付きタブレットなら手書き入力できます。
それで紙ノートのデメリットが解消されて良いかな、と思っていました。

僕はSurface Pro(タブレットにもなるMicrosoft製のPC)を持っていて、デジタル端末での手書きもストレスなく出来て感動しました。

ただ、手書きノートの代わりにはなっていません。
なぜか?
ノートの代わりになれない理由がありました。

下の写真は、「電子ペーパー」と「Surface Pro」

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誘惑が多い

タブレットには誘惑が溢れています。

僕は思考整理しようと、Surface Proで手書き記入してみました。
それで、せっかくSurface Proを起動したからと、メールチェックを始めてしまいます。
それがきっかけで、SNSとかちょっとした調べものを始める。
そして気づいたら、こんな時間になっていた!なんでことが起きます。

もう、誘惑だらけで、時間を浪費してしまうのです。
ノート機能に特化した電子ペーパーなら、そんなことは無いハズです。
過去のノートを読み始めてしまう、なんてことはあるかもしれませんが、頻度は少ないハズ。

1画面しかない

紙ノートって、webサイトとかメールとかを見ながらメモするときにも使います。
逆に、ノートを見ながら入力したい場合もあります。

そんな時、タブレット1台だと画面の切り替えが面倒で、使いにくいのです。
やっぱり紙のノートやメモ用紙を使いたくなります。
(この問題はディスプレイを2つ設置すれば解決するかもしれませんね。)

手軽に使えない

Surface Proはパソコンとしては軽いです。800gくらいでしょうか。
手軽に持ち運びできます。

ただ、「電子ペーパー」を使ってみて、Surface Proの軽さも不十分だと思いました。ノート代わりと考えると、まだまだ重い。

電子ペーパー」のA5サイズは250gくらい。本当に紙のノートと同じレベルです。
このくらいの軽さなら、本当に気軽に使ってみようという気になります。
(これは買ったばかりだから、という面もあるかもしれませんね)

この軽さを知ってしまうと、Surface Proって重いな、と感じます。

電子ペーパー」は、紙ノートより薄いくらい。

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上記の理由で、僕の場合にはタブレットは紙ノートの代用になりませんでした。

紙ノートのデメリットを解消したいなら、デジタルの「手書き専用端末」が必要と考えました。

今回購入した「電子ペーパー」が、そんな存在になってくれると期待しています。

ちょっと記事が長くなってきたので、一旦ここで区切ります。
次回は、買って実際に使ってみた感想を書いていきます。
基本的には期待通りなのですが、いくつか不満点もありました。

それでは次回も是非、お読みください!

<次回記事はこちら>
約一週間使ってみた感想↓

jun8tana.hatenablog.com

専用カバーのレビュー↓

jun8tana.hatenablog.com

 

jun8tana.hatenablog.com