穏やか じゅんや

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富士通「電子ペーパーQUADERNO(クアデルノ)」専用カバーのレビュー

富士通から発売された電子ペーパーP02」
いつの間にか「QUADERNO(クアデルノ)」という名称がついてました。
その専用カバーを購入しました。
今回はそのレビューとなります。

こんにちは。穏やかな暮らしを育んでいる「じゅんや」です。

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電子ペーパー本体も高価ですが、この専用カバーも高価(なんと8000円!)。
購入を躊躇している方もいるのでは?
そんな方のために、どんなカバーなのかレビューします。

電子ペーパーというのは、手書きができるペーパーレスノートです。
詳しくは、こちらを参照ください。
電子ペーパーに関する僕のレビュー記事です。

jun8tana.hatenablog.com

 jun8tana.hatenablog.com

 

専用カバーの購入理由

僕は、電子ペーパー本体を購入するとき(2018年12月)、専用カバーも一緒に買おうか迷いました。
ただ、当時は専用カバーの納期が2ヶ月も先。
どうせ待つなら、ソニーから先に発売されている「デジタルペーパ」用のカバーを探そうと思ったのです。

富士通の「電子ペーパー」と、ソニーの「デジタルペーパー」はほぼ同じモノ。
微妙に背面の形状が違うようですが、ソニー用のカバーでも使える可能性があります。
それでアマゾンで探してみたら、2000円くらいでありました。
ただ、なんか僕のイメージと合わないというか、惹かれるものがない。
(実物を見ていないので、何とも言えませんが)

富士通の専用カバーの方が、僕の好み。
落ち着いた印象で、高級感がありそうなんです。
高価ですが、富士通の専用カバーを購入することに決めました。
富士通のwebページで見た印象が気に入ってしまった)

別にカバーが無くても困りはしません。
でも、本体画面にキズがつきそうだし、何か味気ないというか、物足りない。
カバーをつけることで、満足度が上がることを期待して購入しました。

富士通WEB MARTで購入できます。

www.fujitsu-webmart.com

専用カバーの詳細

専用カバーについて

手帳型のデザインです。
外側は人工皮革、内側はマイクロファイバー
見た目は期待通り、落ち着いていて高級感があります。

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縫い糸は、ダミーではなく本物。いいですね。
ペンホルダーは収縮するゴム。しっかりしています。

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意外だったのは、本体取り付け方法。
粘着シートで固定する方式です。着脱は可能とのこと。
下の写真、右半分の中心にある黒い部分が粘着シートです。
なんだか簡単に外れてしまいそうで不安だなぁ。

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粘着シート方式の良いところは、本体の取り付け方向を自分の好みに選べること。
どっちの向きで取り付けようか、結構悩みました。

取り付け方向に悩む

手帳やノートって、普通は「左綴じ(左開き)」ですよね。

(余談ですが、僕は「左綴じ」=「右開き」かと思っていました。
でも正しくは、「左綴じ」=「左開き」だそう。
「右が開く」ではなく「左に開く」という意味らしいです。
いざブログに書こうと思った時、どっちなんだ?と分からなくて調べました。
勉強になりました。)

「左綴じ」に取り付けると、こんな感じになります。
この向きの方が、カバーを開く時はしっくりきます。

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問題は、横向きで使うとき。
僕は横向きで使うことが多いので、ここは重要なのです。
左綴じ状態から横向きにすると、こんな感じ。

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手前に綴じ部分がきて、手前が浮いた感じになってしまう。
画面が向こう側に少し傾きます。
これはちょっと違和感あり。

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この電子ペーパー、横向きで使う場合は向きが決まっています。
自分で選べないんですよね。
だから、どうしてもこの方向にするしかない。

次は、「右綴じ」に取り付けてみました。
下の写真の感じ。
ペンホルダーが右に来て、ペンの抜き差しもやりやすい。(僕は右利きなので)

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そして、横向きにすると綴じ部分が上に来てくれます。
画面はこちら側に傾いているので、この向きはしっくりくる。

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取り付け方向は「右綴じ」に決定

僕の場合、「右綴じ」の方が書きやすそう。
ただ、手帳やノートと開く方向が「逆」になることだけ気になります。カバーを開くときは、やっぱり違和感があります。
慣れれば解消するかもしれないので、当面は「右綴じ」で使ってみます。

あと、右綴じで使ってみると、意外なメリットもありました。
それは、画面の右端まで書く時です。
右綴じにした方が書きやすい!

その理由は、カバーの余白幅。
左綴じだと、右側のカバー余白部分が狭いのです。
だから、右端まで文字を書いていると、ペンを持つ手がカバーから外れます。
すると、画面と机の段差によって、書きにくい。

一方、右綴じなら右側のカバーの余白部分が広くなります。
この余白部分がペンを持つ手を支えてくれるので、右端まで書いても段差が少なく書きやすい。

使ってみた感想

気に入ったところ

①良いもの感が出た

カバーをつけることで、高級感が出ました!
本体だけだと、背面はプラスチックで、手触りも見た目も安っぽかったのです。
それが解消しました。
内側のマイクロファイバーはプラスチックより手触りが良い。
それに、ペンの色とも合っています。さすが専用カバー。
満足です。

少しズッシリしたのも、高級感が増したと感じるところ。
電子ペーパー本体は251g、専用カバーは225g。
合わせて476gになりました。
軽すぎると、どうしても安っぽく感じませんか?

②邪魔な突起がない

画面に書き込む時に、邪魔になる突起はありません。
これは粘着シートによる固定方式の良いところですね。

③カバーを開く楽しみ

電子ペーパーを使うとき、カバーを開きます。
この作業、使いやすさにはマイナスです。
でも、「さぁ、書くぞ」という気持ちを高めてくれます。
メモとして使うなら不便ですが、何か思考整理したい時には大事だと思います。

不満なところ

①使いやすさが低下する

これは、カバーをつけてしまえば仕方のないことです。
ただ、予想より使いにくい部分がありました。

・持ち上げにくい
電子ペーパーを机から持ち上げる時、なんか持ち上げにくい。
持ち上げるときに指を引っかけるものがないのが原因でしょうか?

カバーをつけて初めて気づいたのですが、本体だけなら持ち上げやすかった。
それは、本体の背面が平坦ではないからかも。
真ん中が凸になっていて、両端が机から浮く感じになっています。
ここに指を引っかけられるから、持ち上げるのが簡単だったんですね。

・開きにくい
先ほど書いたように、本体背面は真ん中が凸になっています。
そのため、本体背面の両端は、少しカバーから浮く感じになります。
本体背面とカバーに隙間ができているのです。

カバーと本体の隙間は、背面側の方が大きくなってしまう。
写真の上が画面側、下が背面側です。

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この隙間が厄介なんです。
カバーを開ける時、誤って本体背面とカバーを引き剥がす感じに開いてしまう。
僕は何度か間違えました。
無意識でいると、隙間の広い方を開けようとしてしまうのかな?

②本体のペンホルダが使えない

カバーには、本体側面用のガイドがあります。
これが邪魔になって、本体のペンホルダは使えなくなります。

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ガイドと反対側の本体ペンホルダは、何とか使えます。

③高価

これで8000円は、やっぱり高い!
本革でもないし、どう見ても8000円するようには見えないのです。
高級感が増したとはいえ、8000円のレベルには届いていない気がします。
値段相応の高級感は期待しない方が良いと思います。
(あくまで僕の印象です)

 

以上、電子ペーパー専用カバーの感想でした。
値段を除けば、間違いなく満足。買って良かった。

電子ペーパーを購入して約2ヶ月。
僕は、ほぼ毎日使っています。
そのうち、ここまで使ってみた感想を再び記事にしようと思っています。

それでは。

半年使った感想はこちら↓

jun8tana.hatenablog.com