穏やか じゅんや

穏やかな暮らしを育むブログ。家族を大切にし、読書、手帳を使って自分を磨き、人生を楽しむ!

【手帳活用 17】手帳は夢をかなえるツール

一冊の手帳で夢は必ずかなう。
そんな本を紹介します。
夢なんて持ってない?
そもそも、なぜ夢を持つ必要があるの?
そんな疑問にも答えてくれる本です。

こんにちは。穏やかな暮らしを育んでいる「じゅんや」です。

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「手帳活用」の17回目。

前回までは

  • 手帳を使うとストレスが軽減、生活に充実感を得られる
  • 手帳を上手に使うには、第一世代の手帳「メモ」から順にマスターする
  • 第三世代の手帳は、「いつ」「何をする」に、「何にむけて」が加わる

などを書いてきました。
(最初の記事はこちら)↓

jun8tana.hatenablog.com

 

今回は、手帳で夢をかなえる本の紹介。

「一冊の手帳で夢は必ずかなう」(熊谷 正寿)

 

熊谷正寿さんは、東証一部上場企業グループであるGMOインターネットグループを創り上げ、率いている方。

デジタルを扱う会社を創ったのに、アナログ手帳派なのです。
アナログ手帳は夢をかなえるためには欠かせないツールだと話されています。

本書は、「上手な手帳の使い方」ではなく、「自分の夢をかなえ、なりたい自分になる」ための本です。

なぜ夢が必要なのか

まずは、なぜ夢が必要なのか?
ひと言でいうと、「人生を楽しく生きるため」です。

人は、夢で描いた自分の姿以上にはなれません。
夢がなければ夢をかなえることはできない。

「なりたい自分」を書き、そのための行動プランを書く。
それによって思い通りの人生を創り出す。
すると、今後の人生を生きるのが楽しみになってくるものです。

夢や目標があれば、いい情報をキャッチすることもできる。

やりたいことが途中で変わってもいい。
夢に対して予定から遅れてもいい。
人生を楽しく生きるには、夢を追い続ける姿勢が大切なのです。

どうやって夢をかなえる?

夢をかなえるには、現状と夢との距離を見定める必要があります。
現時点での状況をしっかり見つめるのがポイントです。
現状を正しく知れば、夢に近づくにはどうしたらいいか考えられます。

まずは、やりたいことを書き出してみましょう。
熊谷さんのオススメは、15年くらい先までの「未来年表」を書くこと。

一年先までの目標では、場当たり的になってしまうそう。
すると、努力の方向を間違える危険があります。
人生をロングスパンで捉えること。
十年先、二十年先の究極の目標を見据える。
それがあるから、正しい方向で今年の目標を明確にできる。
今年やるべきことに充実感と高揚感をもって挑むことが可能になるのです。

 

少し脱線しますが、本書で僕が一番印象に残ったのは、
「ポイントは何だ?」を口癖にしよう、という内容。
これを口にすることで、一番重要なことに集中して思考できるそう。

例えば、どうしたらいいか悩んだ時。
「どうしよう、どうしよう」と漠然と思っていると、どうしても悪い結果を予測してしまいます。
「困った、困った」で頭がいっぱいになり、具体的な行動が思い浮かばなくなる。

こんな状態に陥る前に、「ポイントは何だ?」と口にする。
すると、ポイントを考えることに集中できるそう。

仕事でミスしたとき。
「大変だ、困ったことになる」とオロオロしそうになる前に、
「ポイントは何だ?ミスを認めて、打つ手を考えることだ」
とアタマに命じる。
「そうだ、善後策、善後策は何だ?」と思考モードを切り替える。
どう行動すればベストか、という答えが導きだせる。
自分のミスを取り繕うための言い訳や間違った方向の思考をシャットアウトできる。

これを知り、僕も「ポイントは何だ?」を口癖にしようと思いました。

アナログ手帳で夢をかなえる

先ほども書きましたが、熊谷さんはアナログ手帳派。

手帳の持つパワーは、スケジュール管理やメモだけではない。
手帳は人生をマネジメントし、夢をかなえてくれるツール。
デジタルには無い良さがあると話されています。

アナログ手帳を使うことで、

  • 夢に向かうモチベーションが高まる
  • 頭に叩き込んでおける

とのこと。

「手で書く」ことで、その言葉に感情移入できます。
読み返すと、書いた時の思いが甦ります。
そして、アナログ手帳は、パラパラ簡単に読み返せるのもメリット。
手帳に書いたことを何度も読み返すことができます。

何度も読み返し、書いた当時の思いを甦らせる。
それが行動に結びつく。

これは、僕も感じるところです。
汚い字ですが、読み返すと、当時の気持ちが甦ります。
やっぱりデジタルで書いたものとは明らかに違いますね。
だから、僕もアナログ手帳が好きなのです。

 

以上、手帳に関する本の紹介でした。
次回は、優先順位の決め方について紹介します。

次回記事はこちら↓

jun8tana.hatenablog.com