穏やか じゅんや

穏やかな暮らしを育むブログ。家族を大切にし、読書、手帳を使って自分を磨き、人生を楽しむ!

幸せになるための上手なお金の使い方とは?

いざという時のために、お金は必要です。
でも、お金をたくさん持っていれば、幸せなのか?
違うという話は聞くし、僕も違うとは思う。
でも、具体的に説明できるほど理解できていません。
だから、少しずつ勉強して、理解したことを発信しようと思います。

こんにちは。穏やかな暮らしを育んでいる「じゅんや」です。

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なぜ、お金を知りたい?

なんでお金について、理解したいと思ったのか。
以前の記事に少し書きましたが、
幸せの要素は、「お金」「自己実現」「人間関係」の3つです。

こちらの記事です↓

jun8tana.hatenablog.com

 

お金は幸せに密接に関わっている。
これは確かなことです。
お金が全てではないけれど、幸せには欠かせないもの。

なのに、お金について大して知識を持っていません。
これはマズいな、と今更ながら気づきました。

会社員なら、これまでは終身雇用が成り立っていた。
だから、お金の心配をあまりする必要はなかったかもしれない。
これからは、終身雇用をあてにできないと言われている。

会社をクビになったら、自分の力で稼げるのか?
きっと、収入が減るだろうな。
そもそも、収入を得られるのか?
心配です。

収入が減ってもお金に振り回されず、上手に使うには、どうすれば良いのだろう?
そんなことを考えています。

どうやってお金を知る?

まずは本を読むことにしました。
子供向けのやさしい本から始めます。
今回は2冊紹介します。

1冊目は
池上彰さんの「はじめてのお金の教科書」

池上彰のはじめてのお金の教科書

池上彰のはじめてのお金の教科書

 

 小学生向けに書かれた本です。
基本的なことから書かれていて、さすが分かりやすいです。

お金はたくさんの人を幸せにする、ものすごい力を持っている。
お金って、世の中をグルグル回さないと力にならないことを知りました。

2冊目は
村上世彰さんの「いま君に伝えたいお金の話」

いま君に伝えたいお金の話

いま君に伝えたいお金の話

 

 村上さんにはあまり良いイメージを持っていませんでした。
村上ファンド時代の印象があるからです。
でも、どうやら違うみたい。

この本は、村上さんが子供達に向けて書いた本です。
小学生にはちょっと難しいかもしれないけれど、わかりやすく書かれています。
夢についても語られていて、とても共感できました。
村上さんのイメージがガラッと変わりました。

お金について、何を学んだ?

2冊の本から得るものがありました。
特に、村上さんの本がとても参考になりました。
以下、本から得たことです。

必要なお金を確保しないと、お金は凶器になる

お金は困っている時に助けてくれる。
困っている人を助けることもできる。
だから、いざという時のためのお金は確保しておくこと。
収入がなくても1~2年は生きていけるくらいの金額。

借金はしないこと。
借金するとお金は凶器になる。

これは僕も感じていたこと。
たぶん、多くの人が思っていることだと思います。
お金が無いのは怖いから、確保しておきたい。

ただ、そこに留まってはダメだなと気づかされました。
それが次の話です。

幸せは、お金の量では無く、使い方で決まる

自分の安心のために、お金を抱え込んでいても、キリがないことに気づかされました。
いくらお金をため込んでも、いつまでも満たされないと思いませんか?
ゴールの無い人生になってしまう。

村上さんは

幸せはお金の量で決まるのでなく、どう使うかで決まる。
値段や収入には、上には上がいる。
単に値段だけで価値を判断してしまうと、いつまでも満たされない。

 と言っています。

なるほど、と思いました。
では、どう使えば良いのか?

自分の幸せの基準となる「ものさし」を持つこと
値段だけでその価値を判断しない。
お金以外のものさしを持つこと。

自分の幸せにつながること、その価値があると感じることにお金を使う。

高価だから質が良いとは限りません。
なぜ、その値段なのか?どうやって値段が決まっているのか。
いろんな理由があります。それを自分の頭で考えてみること。
価値を見極める目を持つこと。

幸せになるには、限られた収入の中で暮らせるようにすること。
自分の幸せに関係ないものは無駄。それを省く。
そして、限られた収入の中から、できるだけ多く幸せのためにお金を使えるようにする。

今までの僕には欠けていた視点です。
お金について、本当に何も考えていなかったなと、改めて感じました。

買物は投票。価値あるところにお金を回そう

買い物は投票です。
これは池上さんの本で印象に残った言葉。

自分が価値あると感じた商品を買うといのは、
その会社を応援すること、その会社に投票することです。
その会社にお金が入れば、より良いものを作ってくれますよ。

お金を使うと、一部は税金として国にお金が入ります。
国は、そのお金で私達の暮らしを良くしてくれます。
(国が税金を有意義に使ってくれればですが。)

村上さんも同じことを言っています。
お金は、回すことで世の中が豊かになっていく。
使うことで、いろんな人にお金が回る。
そして、景気が良くなっていく。

目的をもって貯めるのは良い。
でも、目的無くお金を抱え込まないこと。

◇自分は、どう活かす?

では、僕は得た知識をどう活かすのか?
次の2つを考えました。

ものさしを持つ

お金を使う時、自分の幸せにつながるか考えてみます。
自分の中で、幸せにつながると説明できないものは買わない。
そして、価値あることに使えるお金を確保する。

リターンを考えて投資する

株とかの投資もありますが、自分への投資もあります。
村上さんは、投資するならリターンをしっかり考えること、と言ってます。
勉強も同じとのこと。確かにその通り。

費用以上のリターンを得られそうか?
よく調べ、考えてから投資する。
そして、投資するなら、リターンを得られる可能性を高めること
勉強を消費にしない。投資にすること。

 

幸せになるための上手なお金の使い方とは?
たくさん稼いで安心を手に入れる、では無いですね。

上手なお金の使い方とは、一定額で幸せを最大化すること
そう思いました。

 

投資型の学びについてはこちらの記事も参照ください

jun8tana.hatenablog.com