穏やか じゅんや

穏やかな暮らしを育むブログ。家族を大切にし、読書、手帳を使って自分を磨き、人生を楽しむ!

OODAループで働きやすくなるのか?

日本企業にありがちな問題点。
前例踏襲、無駄な仕事、完璧主義・・・。
それを変えるには、どうしたらよいのでしょう?
OODAループが解消してくれそうです。

こんにちは。穏やかな暮らしを育んでいる「じゅんや」です。

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OODAループのイメージは悪かった

OODA(ウーダ)ループをご存知ですか?
これからの時代は、PDCAではなく、OODAだという話を聞いたことはありました。

OODAループとは

  • Observe みる
  • Orient わかる
  • Decide きめる
  • Act うごく
  • Loop みなおす

です。

OODAループのイメージは、行き当たりばったりにモノゴトを進める、というものでした。

上司の行き当たりばったりの判断に振り回されるなんて、最悪だな、と思っていました。

実際、そんな上司の元で働いたことがありました。
これをやれ、あれをやれ。
とにかくアレコレ試して、情報を集めさせられる。

ようやく情報が集まると、その情報から、「じゃ、次はこれやってみて」。
「思ったのと違うなぁ。じゃ、次はこっちやってみるか」。

無限ループです。
ゴールが見えない。

それを知ってどうするの?というものが多いのです。
迷走状態。
上司の個人的な興味本位で知りたいだけでは?と思えることもある。
意見を言っても、「ゴチャゴチャ言ってないで、いいからやれ!」。
「早くやることが、とにかく大切なんだ。」

最悪なのは、散々振り回された挙句、うまく行かなかったら、「あとは任せた」。
その後は、
「どうするつもりなんだよ?」
「俺にばかり頼ってないで、おまえが責任をもって対応しろ」
とこちらを責め立てる側にまわる。

 OODAループって、そんな上司の考え方に沿ったものなのだろうか?
それって最悪、というのが僕の印象でした。

OODAループが解決できるもの

OODAループは、どんな問題を解決してくれるのか?
良く分かっていなかったため、本を読みました。

「すぐ決まる組織」の作り方(入江 仁之)

「すぐ決まる組織」のつくり方――OODAマネジメント

「すぐ決まる組織」のつくり方――OODAマネジメント

 

 

この本によると、次のような問題を解決できるそう。

  • 他社の模倣や前例の踏襲しか頭にない
  • 計画立案、書類作成、報告、決済などに時間がかかって肝心の仕事に取り組めない
  • 完璧主義の気風があるため、どんな仕事をするにも非常に時間が掛かる
  • 社内会議や資料作成など、社内向けの仕事に忙殺されている
  • 社内は保身に走る身勝手な社員と指示待ち族ばかりになっている
  • せっかく採用した優秀な若手社員が不公平な人事に夢をなくして次々と辞めていく

日本企業にありがちな問題点ばかりですね。
確かに、これらが解決できれば、ムダな仕事は減りそう。
前例踏襲ではない、新しいこともできそうです。

ただ、先ほどの上司のような人に、振り回されてしまわないのか?
そんな疑問がありました。

OODAループの前提

本書を読み進めていくうちに、僕の疑問は解消しました。
OODAループを正しく適用できれば、上司に振り回されることはなくなる!

OODAループは、単に行き当たりばったりでモノゴトを判断するのではありません。

組織全員でビジョンを共有していることが前提なのです。
経営幹部から末端の社員にいたるまで、同じ世界観を持つ。
それによって、上司からの指示で動くのではなく、社員一人一人が自分で判断して動く。
自律分散型の組織になることなのです。

「OODAループは自分で判断!振り回されない」
そんな組織なら、働きやすそうです。

これを知って、OODAループへの興味が増してきました。

OODAループとはどんなものか?
どうしたら適用できるのか?

次回、そんなことを書いていこうと思います。

 (以下、次回記事です)

jun8tana.hatenablog.com

 

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