穏やか じゅんや

穏やかな暮らしを育むブログ。家族を大切にし、読書、手帳を使って自分を磨き、人生を楽しむ!

能力不足でも、「人脈」で価値ある存在へ

会社にしがみつかなくても、生きていけるようになりたい。
そんなことを考えています。
その為には、どうしたら良いのか?
一つは、資産となる「人脈」を持つことが良いそうです。

こんにちは。穏やかな暮らしを育んでいる「じゅんや」です。

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会社にしがみつかない

僕は、なぜ会社にしがみつきたくないのか。
理由は3つ。

  1. 自己犠牲してまで会社に尽くすことになる
  2. リストラ対象になりやすい
  3. 今の会社が潰れたら共倒れになる

会社にしがみつきたくないと言っても、独立しようとか、一人で稼ごうと思っている訳ではありません。
会社勤めには、安心感があります。
一人では決してできない仕事に取り組みやすい。

ただ、そこに甘えていては、必要のない人材になりかねない。
必要とされない、存在価値がないというのは、寂しいものです。
自分を大切にしつつ、会社にも役立つ存在でいたい。

そうは言っても、僕の能力は特別に高い訳ではありません。
会社にしがみつかないと、生きていけないのかもしれない。

そんな時、面白い本と出合いました。
「最強の人脈術」(平野 敦士 カール)

世界のトップスクールだけで教えられている 最強の人脈術

世界のトップスクールだけで教えられている 最強の人脈術

 

 

能力が無くても、人脈あれば、価値ある存在になれるそう。

この本は、基本的な用語から丁寧に説明してくれるので、とても分かりやすかったです。

人脈とは、相互に価値をもたらす関係

能力がなくても、「人脈」があれば価値をもたらすことができる。

本書では、
「人脈とは、あなたにも相手にも相互にビジネス上の価値をもたらす可能性のあるもの」
と定義されています。

仕事の情報は、人脈ネットワークからもたらされます。
自分が属している組織の誰もが持っている情報では、差別化できません。
外部からの情報に価値があります。

外部からの未知で価値ある情報は、外部との人脈ネットワークを持っていないと得ることはできません。
この情報をもたらすポジションであれば、あなたの能力とは関係なく差別化できます。

本書での例えが分かりやすかったです。
それは、合コンの幹事。
幹事という役割は、モテる人である必要はありません。
裏方の仕事をマメにやれる人であればいい。
モテる人を集められる人ほど、重宝されます。
モテるかどうかという能力ではなく、その人のポジションに価値があるのです。

ネットワーク理論では、そんなポジションを「ハブ」と呼びます。
ハブ=多くの人を媒介する人です。

また、ハブになれると、プラットフォーム(=場)をつくることも可能になります。

どうすればハブになれるのか

人脈の人数は関係ありません。
お互い信頼していることが大切。
一緒に仕事したり、仕事を頼めたりできる関係であること。

なるほどと思ったのは、知人に紹介できる関係であること。
信頼できない人を知人に紹介してしまうと、知人に迷惑をかける。
それに、自分の評判を落とすことになります。

異業種交流会にいって、大量に名刺だけ集めてもダメです。

そして、ポイントは「弱いつながり」を大切にすること。
弱いつながりとは、多少知っている人、友達の友達など。
強いつながりとは、家族、親友、同じ職場の人など。

なぜ弱いつながりが大切かというと、強いつながりの中では、差別化できる情報を持てないからです。

自分とは違う環境にいる人こそ、有用な情報をもたらしてくれます。

自然と、自分と似たような考えの人たちとつながってしまうもの。
だから意図的に自ら異なる考え方をする人たちと交流する必要があります。
他部署の人とか、他の業界の人とか。
同僚とは異なる人間関係を持つことが必要です。

本書には、理論だけでなく、どう実践するのかも記載されています。
例えば、オンラインのプラットフォームとして「ブログ」も良いそうです。

成功するプラットフォームの三条件というのも紹介されていました。

  1. 相手の問題を解決できる存在になっていること
  2. 「場」の自動増殖機能が活発であること
  3. 質を維持できていること

興味あれば、本書を参照してみてください。
なかなか面白いです。

◇自分は、どう活かす

僕は何か新しい仕組みを作り上げることを面白いと感じます。
だけど、人に働きかけるのは苦手。
幹事なんてやって来なかったです。

まずは、同僚とは異なる人間関係を大切にするところから取り組みます。
情報交換したり、少し一緒に仕事をしてみたり。
弱いつながりは切れやすいので、定期的に連絡してみることも大切ですね。

目指すのは、
能力不足でも、「人脈」で価値ある存在へ

そのためには、
資産となる人脈=人に紹介できる関係構築
です。