穏やか じゅんや

穏やかな暮らしを育むブログ。家族を大切にし、読書、手帳を使って自分を磨き、人生を楽しむ!

ズレずに生きてますか?

自分の考え方や行動がズレていないか気になりますよね。
そもそもズレているとはどんな状態なのでしょう?

こんにちは。穏やかな暮らしを育んでいる「じゅんや」です。

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タイトルが気になった本があったので、読んでみました。
「ズレずに生き抜く」(山本 一郎)

 

本書は、

  • 仕事観のズレ
  • 人生観のズレ
  • 企業観のズレ
  • 世代観のズレ
  • 結婚観のズレ
  • 時代観のズレ

について書かれています。
ズレずに生きることで、仕事、結婚、人生のパフォーマンスを上げよう、という内容。

自分の考え方、行動がズレていないか点検したいな、と思い、本書を読んでみました。

そもそも、ズレているとは、どんな状態なのだろう?
それに気づけないから、ズレてしまうんでしょうね。

ズレているとは?

仕事のズレ

肩書で仕事をしているのはズレている人。
肩書ではなく、人柄が大切。
そして、自分は何ができる人間なのか語れる必要があります。

「頑張る」ことを目標にしない。
空気を読んで頑張るのではなく、生産性を上げる働き方をしましょう。

結婚のズレ

相手のことを考えず、自分を受け入れてもらおうとするのは、ズレている人。
こういう人は、自分のこだわりを捨てられない人。
自分のこだわりは捨てましょう

いつか良い人が現れる、というのは幻想。
やはり結婚には適齢期があります。
若さは大きな資産であることを忘れずに。

何のために結婚するのか?
自分の人生をより輝かせ、幸せにしていくために、どう生きるのか。
人には人の数だけ幸せの形があります。

人生

結婚し、子供ができると、自分のやりたいことでも出来なくなります。
プライベートが失われていく。
「おっさん」から若者にアドバイスするなら、良い青春を過ごせたと言えるように生きてください。

人生、思い通りに行かないことが多いもの。
「なりたい自分」はあるけれど、「そうでない自分」がいる。
そんな自分を受け入れていくことが必要。
自分の能力とか状況を受け入れ、出来ないことはやらない、というのがコツかもしれません。

ズレずに生きるには?

ズレずに生きるにはどうしたら良いのか?
本書をヒントに、僕なりに考えてみました。

対処療法的だからズレてしまう。
目先のことに対応するのではなく、本質的な対策をすること。

問題に対しては、根本的な原因は何かを考え、そこにアプローチする。
迷走しているなら、何をしたかったのか、目的を明確にしてみる、など。

ズレないとは、決して「空気を読む」ことではありません。
むしろその逆。
自分でしっかり考え、周りに流されずに生きることだと解釈しました。

「目的を明らかにし、そこからズレずに生きる」
です。

著者の山本さんは、僕と同年代の40代。
共感できる部分が多く、そうそう、と思いながら楽しく読めました。