穏やか じゅんや

穏やかな暮らしを育むブログ。家族を大切にし、読書、手帳を使って自分を磨き、人生を楽しむ!

【手帳活用31】継続して成果を出すために

何かを身につけるには、習慣化が必要です。
しかし、習慣化だけしても、何かを成し遂げられるとは限りません。
マンネリは成長を止め、成果を出し続けることができません。

こんにちは。「じゅんや」です。

 今回は「手帳活用」の30回目となります。
「手帳活用」の最初の記事はこちら↓

jun8tana.hatenablog.com

 第20回目より、第四世代の手帳であるフランクリン・プランナーに関する内容を書いています。
第20回の記事はこちら↓

jun8tana.hatenablog.com

継続するだけでは成果は出ない

僕は、フランクリン・プランナーを5年間使ってきました。
最近、少しマンネリ感が出ています。
単に使っているだけの状態。
慣れてしまい、何の工夫もしなくなっている・・・。
成長は止まっているし、日々のワクワク感も薄れているのを感じます。

ある本を読み、こういう状態は良くないということを知りました。
単に何かを続ければ、成果が出るとは限りません。
成長を続けることが必要なのです。

ある本とは、こちら!
「最強の成長術」

 

成長に必要な2つの要素

成長に必要な要素とは
負荷+休息=成長
です。

筋トレをイメージするとわかりやすいと思います。
ちょっとキツい負荷を掛けて休息する。
この繰り返しで筋肉は成長します。
重要なのは、自分に合ったウェイトを見つけること。
負荷が足りなければ効果がないし、強すぎる負荷だと体を壊してしまいます。

そして休息も成長には欠かせない大切な要素
筋肉は、休息時に修復され、成長します。

意外だったのは、この「負荷+休息」というのは、スポーツだけでなく脳にも当てはまること。
テスト勉強を思い浮かべてみると、確かにそうかもしれません。
徐々に難しい問題に挑戦することで、最初は解けなかった問題も解けるようになっていきます。

最初は自分にとっては負荷の掛かることであっても、慣れてしまうと楽にできるようになります。
すると、もうそれを続けていても負荷にはなっておらず、伸び悩むことになる。
何かに取り組んでいるので、自己満足はするのですが、成長は止まっているのです。

つまり
経験年数が長くても一流にはなれない!
ということ。

これにはハッとさせられました。
まさに僕の今の状況。
僕が伸び悩んでいる原因は、負荷が足りないからと言えそうです。
いろいろと取り組んではいるものの、最近は成長を感じていませんでした。
ダラダラと継続しているだけの状態。
続ければ上達する、と考えていましたが、単に継続しているだけでは時間のムダだったのです・・・。

今の負荷に慣れてきたら、もっと負荷を上げる必要がある。
何時間やれば上達する、という訳ではないのです。

目標を定め、それを達成するための練習に集中することが大切。
どれだけ「意図的な練習」をするか、です。
「無理かもしれない」という目標が正しい負荷なのだそう。
自分にはちょっとキツい負荷が適切な負荷ということ。

正しい負荷を継続するために

ここで注意すべきことがあります。
負荷と休息はセットにする、ということ。
負荷を継続していると、燃え尽きます
しっかり休息することも忘れてはいけません。

「無理かもしれない」という目標に常に取り組むことは大変です。
でも、常にそんな状態を続けることはできません。
意図的に「負荷」を掛けたら、意図的に「休息」すること。
これが成長のコツです。

そして、成長のためにもう一つ大切なことがあります。
それは、「目的の力」

火事場の馬鹿力を知っていますか?
人は、自分より大切なものが危機にさらされている時、途方もない力を発揮します。
自分より大きな目的であったり、自分の価値観を持っていると、脅威や恐怖を克服しやすくなり、普段は出来ないことも出来てしまいます。
パフォーマンスが向上するのです。

大きな目的があることで、「無理かもしれない」ことが出来るようになるということ。
強い目的意識は、何かをやり抜くために必要なもの。

本書には、強い目的意識をみつける方法も書かれています。
これは、第四世代の手帳で行ってきた、価値観の明確化やミッション・ステートメントの作成とほぼ同じ。
つまり、第四世代の手帳を正しく使えば、自分のパフォーマンス向上につながるということです。
無理かもしれないことに取り組む意欲が出てくるし、やり抜くことができる。

「目的の力」を活用するには、作成した目的を不安な時や辛いときに、目に入る場所に掲げておくのがコツ。
くじけそうなとき、火事場の馬鹿力みたいに、力が湧いてきます。

そして、毎晩、目的に沿った生活ができていたか振り返ることも大切。
自分に足りていないものを見つけ、そこを意図的に鍛えるのです。
そうやって目的の実現に向けた努力が、成長につながります。
単に継続することとは違います。

本書は、マンネリ化していた僕の目を覚ましてくれました。
第四世代の手帳、フランクリン・プランナーの基本に立ち返ろう!

「手の届きそうにない目標を定め、その実現に向けて計画的に努力する」
です。

これを知ったなら、あとは日々実行することに注力です。

  • 手の届きそうにない目標を定めること
  • 自分に必要な負荷をみつけ、取り組むこと
  • 自分に合った休息も忘れないこと

これらは、自分の置かれた状況や特性、能力によって変化していきます。
だから、

  • 日々の振り返りを忘れないこと

決して、惰性でダラダラと続けてはいけません。

 

以上、継続して成果を出すために必要なことでした。

これで、本ブログの「手帳活用」も、ひと区切りついた気がします。
この記事で一旦、完了にしたいと思います。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました!